今日:3 hit、昨日:35 hit、合計:20,123 hit
小｜中｜大
独占欲 ページ29
ＪＫ「そういえばナンパどもに触られた？」
「え、あ、うん、触られたよ」
ＪＫ「どこ？」
え、なんで聞くの？え、←
「どこって、手とか顔とかだけど、なんで聞くの？」
ＪＫ「なんでって、消毒」
「へ？何言ってんの？」
ＪＫ「キスとかされた？」
「ば！されてないよ！！」
「なんか今日のグクおかしいよ？大丈夫？」
ＪＫ「おかしくないし、」
ギュッ
「え、ちょ！」
ＪＫ「すごい心配した、泣かされたって聞いて守れなくてごめんね、」
「大丈夫だよ、ユンギオッパが助けてくれたし」
ＪＫ「ユンギヒョンじゃなくて僕が助けたかった、」
「え？」
ＪＫ「.........あ、ごめん、今の忘れて」
いや忘れれなくない？←
ＪＫ「ほらお風呂入ってきなよ」
「あ、うん、」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ホウン | 作成日時：2020年5月2日 14時
