今日:18 hit、昨日:0 hit、合計:20,103 hit
小|中|大
ユンギさん....? ページ20
YG「こんな事とかすんのかね…?」
「へ?」
腕を引っ張られユンギオッパの胸板に顔後当たる
何これすごい心臓がバクバク言う…
いつの間にかユンギオッパの手が私の頭の後頭部にあって、無理やりユンギオッパの顔を見せられる
そしてお互いの唇が当たる寸前で止められた
YG「Aってこうゆうの慣れてないでしょ?だから反応見て楽しむんじゃない?w」
YG「まぁ〜俺も好きだけどw」
やばい人に弱みを握られたかもしれない…
心臓がやけにうるさい、顔が熱い、こんなの初めてなんだけどぉぉぉぉぉぉ!←
YG「まぁ、そんな感じておやすみ〜w」
寝れるか!←
YG「明日も楽しませてなAwww」
「早く寝てくだ…寝て!!…///」
YG「笑笑笑笑笑笑」
はぁ〜やっと一日が終わった、長かったァ〜
グクオッパとユンギオッパからは同類の匂いがする←
今後あの二人には気おつけお
そして私は眠った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ホウン | 作成日時:2020年5月2日 14時