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ユンギさん....? ページ20

YG「こんな事とかすんのかね…?」

「へ?」

腕を引っ張られユンギオッパの胸板に顔後当たる

何これすごい心臓がバクバク言う…

いつの間にかユンギオッパの手が私の頭の後頭部にあって、無理やりユンギオッパの顔を見せられる

そしてお互いの唇が当たる寸前で止められた



YG「Aってこうゆうの慣れてないでしょ?だから反応見て楽しむんじゃない?w」








YG「まぁ〜俺も好きだけどw」

やばい人に弱みを握られたかもしれない…









心臓がやけにうるさい、顔が熱い、こんなの初めてなんだけどぉぉぉぉぉぉ!←









YG「まぁ、そんな感じておやすみ〜w」

寝れるか!←





YG「明日も楽しませてなAwww」

「早く寝てくだ…寝て!!…///」

YG「笑笑笑笑笑笑」









はぁ〜やっと一日が終わった、長かったァ〜
グクオッパとユンギオッパからは同類の匂いがする←


今後あの二人には気おつけお







そして私は眠った

朝→←おやすみ



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設定タグ:BTS , 家政婦 , ギャグ   
作品ジャンル:ラブコメ
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作者名:ホウン | 作成日時:2020年5月2日 14時

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