あとがき ページ46
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この度は“不器用な君。”を読みに来てくださってありがとうございます。
無事完結しました。
私の大事な処女作でした。
読まれても、読まれなくてもいいんです。
誰かが、きゅん、ってしてくれたらそれだけで幸せです。
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裏話ですが
これには原作があります。
もちろん盗作じゃなくて、私が高校時代に書いていた物語を
潤くんに当てはめて書き直しました。
やたら伏線をはるのが好きな私だったので
この作品にも更に盛り込みましたが…拾い上げ切れてないところがあるかもしれません。
そこは、皆様の妄想に任せますので♡
ラストも謎だらけでしたが、これはオリジナルです。
不器用なのは、皆一緒で。
誰が何をどう思ってるのか模索しているんです。
結局、誰が正直者で誰が嘘つきだったんでしょう？
これもまた皆様の妄想に任せますね♡
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最後になりました。
コメ欄はしばらくしたら閉じますので、その場合はボードにいらしてください！
お待ちしておりますね♪
読みに来てくれたあなたに感謝をこめて。
. ゜*。:゜またどこかでお会いできますように. ゜*。:゜
まれ
2015.5.14
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終わり
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作者名：まれ
| 作成日時：2014年4月27日 14時
