恋愛相談人の夏油くんが私の恋を諦めさせようとしてくる【呪術廻戦】

恋が12つ ページ13

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やぁやぁ皆の衆こんにちは☆←

GODオブザGODの私だ←

私が何故こんなにもテンションが高いのかというと……


『夏油くんのメールをゲットしてしまった！！』


そう！！この前夏油くんとメール交換するところまで進歩したのですよ！

これはもう付き合う前兆というでは((←彼女は今ハイテンションです

まさか！結婚も？←彼女は今etc…


”A……好きだ結婚しよう”


『ヒヤッホウ！！！』←彼女はもう病気です


そして私は今初のおはようメールを送ろうとしているところです！(PM.5:00)←


流石に早すぎる？夏油くんよ起こしたら悪いし…



一方その頃夏油は……



夏油「……」


朝の4時からスタンバっていた←




『ええい！悩んでも仕方ない！送れぇー！』


私は送信し、返信を待った


”おはよう！夏油くん初メール送ってみたよ！”


まぁそんな早くには返信はこな((ﾋﾟﾛﾝ


『早っ！！』


まだ送信したから1分も経ってないけど？！

私は恐る恐るメールの内容を見た


”おはよう^^*、昨日はよく眠れたかい？私はグッスリと寝れたよ(･ω･)♪”


『は？？？メールかわよ』


ダメだ私の手が勝手に写真を撮ってしまう


”本当に？私もグッスリと眠れたよ！( ^ω^)”

”それは良かった”


はぁぁ……現実なんだ

私本当に夏油くんとメール交換を…


『ありがとう神様！！』


まぁだからと言って付き合うには程遠いけどね


ﾋﾟﾛﾝ



『あっまた夏油くんからメールだ』


”一旦部屋から出てきてもらえるかな？”


『？』


何かあるのかな？

私は夏油くんに言われた通りに部屋から出るため玄関まで行った


『(あっ！もしかして開けた瞬間夏油くんがいるとか？！)』


なーんちゃっt「やぁA」


『ﾋｭｯ…………！！』

夏油「おはよう」



そこには部屋着姿の夏油くんがいた




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