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7 ページ7

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そんな、驚くべき

彼女の行動には









クラス中に
ふたりが付き合った、なんて



とんでもない
噂も流れてしまうぐらい









瑞稀「ねぇ、なんで俺誘われたの、？」









今まで1度も話したことなんてないし


ただ、俺が片想い、してるだけだから、。









接点なんて本当にねーよ、？







なのに、なんでだよ、



まじで、理由がわかんねぇんだけど。









涼「さぁね」


涼「でも、これチャンスなんじゃない？」







は、？





瑞稀「チャンス？」


涼「Aと近づけるチャンス」









そう言って、
ニヤニヤしはじめるはしもっちゃん。







え、俺 どうなるの？





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作者名：あんず | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=akko010716&scr=novel/321576798...  
作成日時：2019年12月2日 21時

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