今日:11 hit、昨日:3 hit、合計:5,676 hit
小｜中｜大
六話、ここから物語が飛ぶよ。 ページ8
あのあと、色々あったけど
乗り越えてきた。
そして
体育祭。
何だかんだ、
じろじろ見られるのは好きじゃない．．．
ねたい。←
そして〜
障害物競争。
死ぬよ？これ。←
人がね、うん、じ★りにでてきるあの台詞、言いたいくらいよ？←←←
あっ、出れた。
まぁ、なんと言うことでしょう。
ロボットが道をふさいでおります！！←←←←←←←←←←←
おかしい。この学校。←
まぁいいや。
『よっ！！！』
(ﾋﾟｷｯ．．．．ﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷ！)
あっ
轟「．．．」
『お先に。』←
アブね。
主役のじゃましちゃたぜ☆
次は〜
つな？
ﾎﾜｲ？←←←←
まさか．．．．．
(ﾌﾜｯ)
お、飛べた。
飛べるのは生まれつき。
気いたら飛べるようになった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ヒロアカ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
