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ちゅー105 ページ6

次の日。

教室のドアを開ける


そこにはすでにみんな座っていて、
集中的に私に視線が注がれる



「にゅや!?Aさん、遅いですよ!
遅刻ですよ!!」


顔を赤くして怒るタコ。


『ごめーん!寝坊しちゃってさ』


「許しませんよ!お菓子の刑にします」


(給料日前だから理由つけて食料調達しようとしてやがる…)


『許してー』


ちらっと後ろを見ると、カルマの姿が。



『…私、保健室行ってくるわ』


タコの言葉を無視して、保健室へ向かった


逃げるように、

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作者名:タピ | 作成日時:2018年1月7日 2時

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