Ｎｏ．5 ページ7
【逢坂壮五という名の人】
楽屋に戻った。Re:valeは少しアイドリッシュセブンのところに行く、と言ってまた楽屋を出てしまった。
今からお弁当食べる...暇はないな、インタビューに行ってそこで食べたらモデルでそこから2人別々で岡崎さんと合流。。
よし、お弁当も2人の苦手なものが入ってないようにチョイスしたし、ももりんも買ったし大丈夫！！
そう思っていると、2人が帰ってきた。
「おかえり2人とも！何話してきたの？？」
そう言うと千くんは、「何でもないよ、いつか飲みに行こうって話をしたんだ。ね、モモ。」
モモちゃんも、
「うん！大体そう！そう！」
といったので、私は楽屋を出て、「2人とも、着替えて局の前に来てね！車で待ってるから！」
と言った。
廊下を歩いていると、逢坂さんに会った。
逢坂さんはすこしはっとした表情で、
「お疲れさまです！先程は陸くんを助けていただいてありがとうございました！彼もとても感謝していました！また日を改めてお礼できたらとおもいます！」
カチコチだ。
私はふふっと笑って、
「お疲れさまです！そんなに固くならないでください！私の方が年下で...しょ.....？」
ぽんと肩に手を置いた。
少し懐かしい感じがした。でもなにか思い出せない。かなり昔なのか。。？
そんなに偶然は続かないよね、
そう思ってた時、
「どうかされましたか？」
と声をかけられた時、私ははっとして
「すみません！うちのRe:valeもまた共演したいと言ってるので、出来ればいいですね！では！」
そう言って小走りで別れた。
華奢で...髪の毛はふわふわ、つり目だけど優しそうな目...
ほんと、調子狂うなあ...
________________________________
こんにちは！！ここになにか書くとか言って書くの楽しくてついついいっぱいになってかけませんでした笑
そう！やっとオリジナルフラグ取りました！！
皆様に多大なるご迷惑おかけしたことを深くお詫び申し上げます...
それでかわかんないですけど、星1つけられてしまいました笑そんなに面白くないですかね？？まぁ、書いてて面白くても見てる方がつまらなければダメですもんね！頑張ります😭
応援コメントとか頂けたら糧にしてもっともっと更新頑張れます！！
なのでよろしお願いします┏○┓
お気に入り登録してくださってる方、本当にありがとうございます！！
カメ更新がほんの少し早くなります笑
これからもよろしくお願いします！
月島弥生
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
月島弥生(プロフ) - はらさん» オリジナルフラグとりました！ご迷惑お掛けしました。。なので評価一番下にするのやめてもらえませんか？そんなに私の小説が面白くないなら結構ですけど。。 (2018年4月6日 19時) (
レス) id: 47818a3e98 (このIDを非表示/違反報告)
月島弥生(プロフ) - ちょっと初心者なので分かんないので教えていただけますか？？あとおもしろ度の評価一番下押す必要はないですよね (2018年4月6日 19時) (レス) id: 47818a3e98 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外して下さーいちゃんとルール守って下さーい (2018年4月6日 9時) (レス) id: c832a5d057 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月島弥生 | 作成日時：2018年4月4日 19時
