Ｎｏ．4 ページ6
【エイプリルフールは過ぎてるよ？】
「はいカーット！！お疲れ様でーす！」
その声と同時に、アイドル達の方の力が抜けた。
みんなも「お疲れ様です！」と一礼をしながら楽屋に戻る。
その時、「あの...Re:valeさんのマネージャーさんですか？？」
と声をかけてきた。
うわ...ふわふわしてて可愛い...
私は「はい！そうですよ！」
と返した。すると、
「挨拶が遅れて申し訳ありません！！小鳥遊事務所、IDOLiSH7のマネージャーをやっております、小鳥遊紡と申します！」
そう言って名刺を渡してきた。
私はそれを受け取って、「小鳥遊...珍しい苗字だし、社長さんの娘さんですか？？」
そう言うと、「はい！そうです！」
と返事をした。
「名刺から見て...18！年齢一緒だ！！改めまして零宮Aだよ！あとタメでいいんかな。。？」
「！！なんか変な感じがするけど。。もちろん！！」
と言った。仲良くなれそう！！
などと話してると、A〜！！
と元気な声が聞こえてきた。
「環！」
「俺！どーだった？ダンス上手くなってた！？」
環はキラキラした笑顔でそう言ってきたので、
「うん！すごいかっこよかったよ！」
と言った。
環はよっしゃー！と喜んでいた。
紡ちゃんが、「2人とも、知り合いだったの？？」
と言うので、私は
「環と私は同じ施設で育ったんだ！」
そう返したら、「ええええええ！？すごい運命。。！」と驚いていた。
もちろん他のメンバーも。
私はIDOLiSH7の皆さんに挨拶し忘れていたことに気づいた。
「あっ！挨拶が遅れて申し訳ありません！
岡崎事務所でマネージャー兼ダンストレーナー兼事務員みたいなことをしてます！零宮Aと申します！今日は共演いただいてありがとうございました！」
そう言うと、「いえいえこちらこそー！！和泉三月です！かなりお若いですよね？？環と同い年ですかー？」
と言ってきたので、
「今年社会人の18です！」
と答えた。する遠くのメガネの方が、
「若いですね〜、俺はリーダーの二階堂大和です。今22で、ミツは15。」
「そうなんですか！！三月さんすごい若い...！」
そう言うと、三月さんが大和さんのお腹にチョップを入れて、
「だーれが15だ！！21だよ！！成人してるっつの！！すいませんうちのおっさんが紛らわしいこと言って...」
そう言った。その場にいたみんなが笑った。
あっ、仲がいいんだ。純粋にそう思った。
環もきっとアイドリッシュセブンが大好きだろう。
だってこんなに笑顔だもん。
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月島弥生(プロフ) - はらさん» オリジナルフラグとりました！ご迷惑お掛けしました。。なので評価一番下にするのやめてもらえませんか？そんなに私の小説が面白くないなら結構ですけど。。 (2018年4月6日 19時) (
レス) id: 47818a3e98 (このIDを非表示/違反報告)
月島弥生(プロフ) - ちょっと初心者なので分かんないので教えていただけますか？？あとおもしろ度の評価一番下押す必要はないですよね (2018年4月6日 19時) (レス) id: 47818a3e98 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外して下さーいちゃんとルール守って下さーい (2018年4月6日 9時) (レス) id: c832a5d057 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月島弥生 | 作成日時：2018年4月4日 19時
