WESTの水色担当ですっ４ (ページ34)

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可愛い神ちゃんページ34

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パパジャニ作業中

『神ちゃーん』

神「なにー」

『神ちゃんって、可愛いよね。』

神「なに、新手のナンパ？笑」

『ナンパちゃうけどさぁ。』

パパジャニで神ちゃんと二人で物作り中。

隣で作業する神ちゃんをテーブルに頬杖ついて見守る私。

作業しろよって？

…やるよ。うん。もう少し神ちゃん眺めたらやる。

『可愛いよ、神ちゃん、ほんま。』

神「なんやねん、もー」

あー、めっちゃ可愛い。

『え、なんでそんな可愛いん？』

神「そんな真顔で言われても。」

『この前ね、しげとご飯食べに行った時にー』

神「うん」

『どっちが神ちゃん愛が強いかで2.3時間くらい大論争してた。笑』

神「なにそれ！？笑」

『結局どっちも譲らへんくて、決着つかんかったんやけど。』

神「え？ホンマ何やってるん。笑」

『私、ホンマに神ちゃん推してるから！
これは誰にも譲られへん！』

神「お、おお…」

『雑誌のさ、ジャニーズで一番好きな顔は誰ですか？とか、番組のアンケートとかで神ちゃんの事書いてるし、色んなとこで、うちの神ちゃんすっごい可愛いんです。って話してる。
あ、もちろん神ちゃんに迷惑がかからん程度で。』

神「もうほぼ売り込みやな。笑」

『神ちゃんの可愛さに世間は気付くべきやと思うねん。ホンマ可愛いわー』

神「女の子に可愛い可愛い言われても嬉しないー」

『いや、ちょっと嬉しいやろ？』

神「嬉しないし。」

『ちょっと』

神「まぁ、ちょっとはあるかもしれへんけど！」

『こーゆーとこ可愛い。』

神「もー、はよ作業せえ！」

『ごめんなさーい。笑』

怒られた。笑

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料理中

神「すっごい視線感じる…」

『……』

キッチンでお料理中の神ちゃん

めちゃくちゃ可愛い。

神「えーと、Aさん。どうかしました？」

『んー？美味しそうやなーって。』

神「絶対ちゃうやろ。完全に俺の顔見てたやんな？」

バレた。

『もーさー、神ちゃん、可愛くて家事も完璧って最高やん。うちに嫁に来て欲しい。』

神「俺、女性ちゃうねん。」

『それでもええから嫁に…！』

神「行きません。」

フラれた。

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流「しげー、Aが神ちゃんにプロポーズしとるけど、ええん？」

重「は？え？まじで？
…あいつぅ！俺の神ちゃんを！」

流「あ、そっちなん」