WESTの水色担当ですっ４ (ページ30)

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運転ページ30

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パパジャニWEST

『私、運転するわ！』

パパジャニ収録中
なんか今日はやる気出て、車の運転を引き受けた

何人か、大丈夫か？みたいな事は言うてたけど、無事全員乗車

淳「なんか、Aの運転怖いわ。」

『大丈夫大丈夫。なんなら、私ドリフト出来るから。やったろか？』

淳「おん。絶対やらんといてな。」

真後ろに座る淳太くんがうるさい

『ちぇっ』←アクセル踏む

淳「うおっ！急にアクセル踏むなや！」

やっぱり、うるさい

濱「びっくりした…ぁ」

神「おお、めっちゃ急発進やな。笑笑」

望「ガクン言うたで！ガクンて！」

照「Aの運転雑やから心配やってんなぁー」

『なんやねん、みんなしてー…うお、あぶな。』

柵にかするとこやった。

重「言わんこっちゃないで、ホンマ。」

流「これ、生きて目的地到着できんの？」

『出来るわ！もー、やんややんや言わんといて！』

重「はい、ここからゆーっくり丁寧にやで？ハンドル回してー…もー、ちょい右行けるかー？」

『横からめっちゃ指示出してくるんやけど！笑』

照「教官や、教官！笑」

重「路上ではね、かもしれない運転を心掛けて…」

『習ったわ、それ。』

横にはやたら指示入れてくる教官が座っとる。

望「次の路地からもしかしたら、キムタクが飛び出してくるかもしれへんからな」

淳「いや、木村くん飛び出してくるわけないやろ」

重「あ、淳太、なわけない運転あぶないで」

淳「いや、絶対ないやろ」

照「分からんで？絶対はないからなー」

『木村くん飛び出してきたら、私全力で右に
ハンドル切るからな？』

木村くん轢くくらいなら、壁に突っ込ませていただきます。はい。

淳「死んでまうやないか、俺ら」

濱「8人全力で木村くん守ろか。笑」

『そうそう。木村くん轢いたらやばいで』

流「てか、ジャニーズWESTメンバーが運転する車が木村拓哉轢くってもうシャレにならんで」

神「新聞バァーって載るやろな」

『違う意味で有名になってまうわ』

濱「とにかく、Aは誰も轢かずに安全運転で頼むな？」

『ん。了か…うおっ！』

神「うわ…っ」

淳「なんや！？」

照「ぶつけた！？」

『いや、猫が飛び出してきた…』

神「キムタクやなくて猫やったかー」

『猫やったわ。びっくりした…ぁ』

その後、色々トラブルありつつ無事到着した

淳「次は別の人で」

『なんでやねん』