WESTの水色担当ですっ４ (ページ27)

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ライブMC② ページ27

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『この前、ファンの子に遭遇してんけどさ、場所がすごくて。笑』

照「どこやったん？」

『銭湯。笑』

神「銭湯？笑」

濱「銭湯で会うことあるん！？」

『それがねー、あったんよ。
びっくりしたで。ホンマに。』

重「どういう状況や、それ。笑」

『え、普通に湯船入ってて、1メートルくらい離れたとこに座ってはったお姉さんがジャニーズWESTの梓Aさんですかー？言うて。あーはい、そうですー言うたら、私めっちゃファンですー言われて。
えー！ホンマですかぁ？ありがとうございますーこんなすっぴんまっ裸でごめんなさいねーはは！みたいな。』

照「女性アイドルとは思えへんな。笑」

流「完全プライベートで行ってたん？それ。」

『そうそう。私時々行くんよ。
なんか、あるやん。無性に銭湯行きたくなる時。』

重「分かるような分からんような。」

淳「お姉さん、どんな人やったん？」

『淳太くんもうそれしか頭にないやろ。
セクシーなお姉さんやったで。』

淳「まじか。」

望「そのお姉さんは誰ファンやったん！？」

照「そうや！誰やったんや！」

『流星』

流「お。やったー」

神「さすがやな！」

淳「くっそぉぉぉぉ！！」

照「嫌な予感はしてた！！」

望「俺ちょっといける思ってたのに！！」

『どんまい、変態三人衆。』

重「落ち込みようすごいな、変態三人衆」

濱「俺もちょっと期待してた。」

『あ、変態四人衆やった。』

神「でも、銭湯って結構お年寄りが多い印象やから、なんか余計にすごいな？」

『おん。私とそのお姉さん以外だいたいおばあちゃんやった。なんかね、湯船で意気投合したからお風呂上がりに一緒にコーヒー牛乳飲んだで。ええ人やった。』

神「良かったなー？」

『うん。良かったー
やっぱ、うちのグループのファンって、ええ人多いと思うわ。と思ったお話でした。笑笑』

濱「ええ話やないか！！」