【st.xxx】*-BL-* (ページ7)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:13,178 hit

狂った愛でも自分の手で… ページ7

さとみSide

また他の男

俺の大嫌いな香水

俺に構いもせず毎晩毎晩…

それも俺の知らない男

今日もまた小さな痣を付け帰って来る

ｶﾞﾁｬ

こ「…っ//今日も気持ち良かったぁ…ｯ/」

なんて言って帰って来る

「ころん…っ」俺が声をかければ

「は？なに？」汚物を見る目で見てくる

あまり調子に乗らせてはいけない

俺がころんの手を掴み強引に引き寄せると

「腰痛いから…ｯ辞めてっ…」

完全アウト

俺は話を聞かず接吻をした

どうやらころんは息継ぎが下手なようだ…

そんな君も愛苦しい

「辞めろって…ｯｯ」

顔を赤らめ無意識に上目遣いをして来る君…

見ているだけで理性が砕け散ってしまいそう

俺の肩を押し抵抗するが“アイツ”とヤッたのも関係するのか力が抜けきっている

ムカつくがそそる

ズボンのファスナーに手をかけようとするが、

焦らしながらころんの大きくなったアソコを撫でる

敏感な君はそれだけで甘い声を出す

じれったいのか膝と膝を擦り付けて真っ赤な顔でこちらを見ている

「言いたい事があれば言えば？」何て言うと

顔をもっと赤らめ小さい声で

「い…入れて欲しい…ですｯ」

と、聴こえた。

けど、もっと可愛い顔が見たい

「何…？聴こえないんだけど」

俺がそう言って大きくなったアソコを膝で押し潰す

「あぁ..ﾂ…ふあっそこｫｯ..もっとｯもっと強くうぅｯ」

「はぁｯつーーーーーー♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

淫乱な君はすぐにイッてしまった

「ねぇ…誰がイッて良いっていった？」

そう言っても…

「ねぇｯｯもぉ入れてぇﾂ？」

もう君は壊れていた

今の君はとても可愛くとろけていた

今日は仕方なく入れてあげた

…嗚呼

まただ、昨日の事はなかったかのように笑顔で家を出ていく君

昨日のは何だったの？

ねぇ…

ＧＰＳでも付けてその男を殺す？

いや

狂った愛でも自分の手で…

❦ℯꫛᎴ❧
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
没作…