THE RAMPAGEです！2

ONLINE LIVE ページ5

※時系列バラバラですが書きたいの書いてるのでそこは許してください。後内容ほぼ覚えてないです。誰が何着てたかぐらいなんで、すみません。

陣「さぁ、始まりました！ね！皆さんお気付きかと思いますが、私坂○銀時の仮装をさせていただきました！もうね、めちゃめちゃ細かいんです笑どうです？似てます？あ、画面の向こうから凄い拍手聞こえてきます、ありがとうございます。てことでね、これからメンバーには仮装して登場していただきますので、皆さん期待しまくってください！では1人目お願いします！」

〜♪

山彰「うぇ〜い」

陣「うぇ〜い！皆さんこれは、無○郎ですよ！」

山彰「僕は幸せになるために生まれてきたんだ…」

陣「えー！やば、まじで無○郎やん」

山彰「ねっ！凄いっすよね！今回まじで皆レベル高い笑」

陣「おー！これは期待高まりますねー！ほんなら続いて2人目、お願いします！」


〜♪


Aさんが出てくるとこまで飛ばします


陣「はい、では最後の1人、果たしてこのレベルの中、どんな姿で登場するのか皆期待が高まります！では最後の1人お願いします！」


〜♪


『ﾝﾌﾌｯごきげんよう、みなさん』

壱「え、うわ、やば」

慎「やば///」

翔吾「かわい///」

浦「うわぁぁぁぁおおう！Aさん！めためた可愛いじゃないすか！」

陸「制服はレアだね！」

L「いやでも、めちゃめちゃ似合ってるね！」

『え！ほんとですか！やったー！』

陣「ﾊﾊﾊｯ北人なんて固まっとるし笑」

北「…」

『え、うそ笑』

陣「はい、てことで自己紹介お願いします！」

『はい！百○王学園2年華組、蛇○夢子と申します！』

全員「おぉ〜！！！！」

『やば、これめっちゃ恥ずかしいです///』

陣「いやめっちゃ似合ってるよ、な！たっくん！」

拓「はいほんとに、漫画の世界から飛び出してきたかと思いました！」

『たっくん、それは褒めすぎ笑』

陸「でもマジでまんまだ、めっちゃ可愛い」

『ﾍﾍﾍｯあざます！』

陣「じゃあそこの放心状態の北人、どうですか？」

北「…え？あ、はい！いや、超可愛い。てかAの制服姿とかプリレジェ以来だから新鮮」

壱「あー確かに」

『だって制服はこんな時しか着れない年齢やし笑正直ドキドキですよ？』

山彰「まじ、お前まだ高校生いけるぞ」

『え！本当ですか！やましょーさんラブ』

陣「笑はい、ほんならAも席についてもらってね、後半初めて行きたいと思います！」

全員「いぇーい！！」

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