THE RAMPAGEです！2

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『…』

北「かれこれ1時間あんな調子か」

翔吾「撮影大丈夫かな？」

北「はぁ、大丈夫だと良いんだけど」



ｶﾞﾁｬｯ



浦「戻りました…」

『っ！！…』

陸「しょへ、おかえり」

浦「ｺｸ…(Aの方へ歩いて行く)」

山彰「随分長い事説得しとったな」

壱「いや、説得と言うか笑ほぼAっていい奴よなって言ってました笑」

山彰「なんじゃそりゃ笑」


浦「…Aさん」

『っ、翔平…』

浦「その、ごめ」

『ごめんなさい！』

浦「え、ちょ、頭上げてください」

『ううん、許してくれるまで上げない』

浦「ゆ、許しますよ！だから、ね？」

『ほんと？許してくれる？』

浦「当たり前ですよ、むしろすみませんでした」

『ううん、しょへは何も悪く無い』

浦「…」

『しょへ、また仲良くしてくれる？』

浦「しない訳無いじゃ無いですか、Aさんの事大好きなのに笑」

『っ、う、しょへっ』

ｷﾞｭｯ

浦「うおっ！ﾍﾍﾍｯ」

『うー、良かったぁ、しょへと仲悪くなるの嫌だぁ』

陣「ん？なんか似たような事聞いた事ある」←

陸「ﾝﾌﾌｯじゃあ一件落着かな？」

壱「ですね」

『うぅ、しょへーーー』

浦「ﾆﾋﾋｯ」

北「ねぇ、翔平そろそろいいでしょ」

樹「ハグの時間長い」

慎「おい、翔平」

浦「いや、ほくいつ怖い。てかおい慎！俺先輩やぞ！」

『ﾌﾌﾌｯ』

浦「あ、やっと笑ってくれました笑」

『ﾌﾌｯ翔平だいすき！』





※オーディションの話とかもろもろ私の妄想なので、壱馬君がほんとにこんな生活送ってたとは限らないので！
設定だけ少し書きましたが、こんな感じであれという私の妄想です。

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