THE RAMPAGEです！2

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それから皆で今後について話合い

まず、1人で抱え込まずに伝える事

誰かに頼る事、甘える事

素直な気持ちを出す事

それが約束事になった。

Aが感情を良く出す様になってから

メンバーの雰囲気も、チームの環境もどんどん良くなっていった

彼女はランペには必要不可欠で

これからもずっと、いろんな人を幸せにする

壱「幸福の女神、なんやろなぁ笑」

北「あ！また壱馬がA見てニヤニヤしてる！」

壱「な、してへんわ」

北「いーやしてたね、いやらしい事考えてたでしょ」

壱「だからー、」

『もーほくちゃん、壱馬だって考えたりするよ、成人男性なんだから、そっとしとかないと』

北「えー？だってA見てだよ？」

『いや、絶対後ろの翔平見てだよ笑』

浦「ああぁぁぁぁぁぁぁぁい！！！」

『笑笑かわいい』

壱「いや、いやちょっとまって、別に何も考えてへんて」

『大丈夫だよ壱馬、大丈夫』

壱「え、ちょ、A？ほんまに、なぁ」

北「どんまい！」

壱「どんまいちゃうて、北人！」

『2人とも笑ほんま仲良いな〜』

浦「Aさーん！一緒にシックスパックやりませんか！？」

『えー？シックスパック？笑』

浦「はい！！」

『なにそれどうやるの笑』

浦「まずはですねー…」



今こうしてAの笑顔を見れている事は

あの頃じゃ考えられなかったと思う

でもきっとあの時向き合ってなかったら

ここにAはいなかったかもしれない

だからこれからも俺達は

Aの笑顔を守り続けていく

壱「…ありがとう、A」

『…ん？壱馬なんか言った？』

壱「ううん、何も」

『そ？てか、ね、見て！しょへのシックスパック笑』

壱「ﾌｯ(頭撫でる)」

『え、壱馬、熱でもあるの？』

壱「無いわ笑別にええやろ」

『…まぁ、いいけど//』



これからも、ずっと一緒に

歩き続けて行こうな












長過ぎたお話失礼しました。
多分飽きたよね？ごめんなさいね？
もうちょっと短くできる様に頑張りますね

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