THE RAMPAGEです！2

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1週間後

昂「おはようございまーす」

陣「はよー」

龍「おはよう」

昂「あれ、Aさん何してるんですか？ストレッチしないんですか？」

『…』

昂「Aさん？」

『…あ、たかひでおはよう！』

昂「おはようございます、寝てました？」

『え？いや、ちょっとボーッとしてただけ笑』

昂「そっすか、」

『うん笑ストレッチしてくるね』

昂「あ、はい」

龍「最近Aさんずっとあんな感じ」

昂「心ここにあらずと言うか、なんか、結構痩せたよね」

龍「うん、ご飯食べれてないのかな」

海「減量中とは聞いてるけどな」

昂「にしても、あれはちょっと痩せすぎじゃ」

海「うん、俺もそう思う。」

彰「あいつ飯食っとらん」

海「やっぱ、そうっすか」

彰「まず俺ら誰もAの食べてるとこ見てないし、北人とおる時なんかちょっと口にしてるんは見るけどほんまに一口だけやし」

龍「心配です。」

陣「そろそろ始めよかー」

全員「はい」


ｶﾞﾁｬ


数「邪魔すんでー」

片「ランペおはよー」

陸「ジェネの皆さん、おはようございます！」

全部「おはようございます！」

佐「相変わらず多いな笑」

慎「どしたんですか？」

数「いやーリハしに来たら隣にランペおるて言うし？俺らの可愛いAちゃん見に来たんやわ。Aちゃーん！」

『りゅうとさん笑おはようございます』

ジェネ「！？」

数「え、Aちゃん、どないしたん」

白「ちょっと、痩せすぎじゃない？」

佐「お前、ご飯は？」

『…食べてますよ笑』

小「Aちゃんのご飯食べてるとこ見たよーって人」

全員「…」

白「食べてないでしょ」

『ｱﾊﾊ減量中なんで』

数「減量中いうてもやな、さすがにちょっと痩せすぎやわ。」

関「ほんとに、倒れるよ。」

中「下手したら怪我するで」

『ほんと、大丈夫なんで笑』

数「でも」

片「そろそろ戻らないと」

数「あー、とにかく、飯ちゃんと食いや？分かった？」

『はい笑ありがとうございます』

佐「…」

数「ランペ、しっかりな」

全員「はい」

ｶﾞﾁｬ


陣「…とりあえず、始めよか」

全員「はい」

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