THE RAMPAGEです！

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『でね、最終やっぱりこうなるんですよ！最高すぎません！？」

陸「うん、最高だね、めっちゃいいドラマ」



どうも、陸です！
今絶賛韓国ドラマ布教されてます！
一応後ちょっとでLIVE始まるんですよ？


『…りくさん、聞いてます？』

陸「え？あ、うん！聞いてるよ！めっちゃ紳士だね！」

『え！ですよね！もう最高なんです、ほんとに、紳士の中の紳士で、私もソンジュン様と結婚したい。』

陸「えー？割といるんじゃ無い？」

『いますかねー？？』

？「だれが紳士やって？」


はい、来ました。
Aの同い年でもあり、Aの事が大好きな人の1人
ランページには必要不可欠な、我らが不動のセンター







『あ！壱馬！』

壱「おはよ、陸さん、おはようございます」

『おはよ！』

陸「壱馬おはよー！」

壱「紳士って、何の話ですか？」

『これ！今陸さんに韓ドラの説明してたの』

壱「あ〜韓国ドラマの」

陸「今めっちゃ布教されててね笑そのドラマに出てくる俳優さんが凄い紳士的で、Aはそんな人と結婚したいって言ってるんだ笑」

『だってもう、毎日幸せじゃ無いですか〜』

壱「へ〜、でもA、これってさ、演技やん？」

『え？うん、そうだけど…』

壱「てことはやで？いくらでも繕うことできるし、その役が好きなだけやねん、分かる？」

『分かってるけどー、でも、ソジュン様がするから良いんだよね、私もソジュン様とこんな生活してみたい///』

陸「あ〜Aさん名指しはダメじゃん？」

『え？何がですか？』

壱「A、そんな役に騙されたあかん。そんなキラキラしてる事ばっかちゃうで？何があるかわからへん。
けど俺らはどうや？毎日一緒に生活して、お互い支え合ってここまで来て、こんなに心許せる人なんてそうそうおらんやろ？
Aの全て受け入れられるんって多分俺らだけやと思うねんな？やからAは俺らの事だけ考えといたらええねん、分かった？」

『…それは、分かるけど、でもやっぱりこんな人も理想やなって思っただけやん。』

あっAちゃんが関西弁で喋ってます
＝ちょっと拗ねてます

壱「そんな思ってんねやったら、俺がなったろか？Aの紳士に」


あっ、壱馬さらっと告白してる。


『…んー、それは壱馬ファンの子達に怒られるからいいや笑』

壱「…。なんやねん」


あー、壱馬、若干フラれたね。



『はぁ、王子様いないかなー』

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