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安元「じゃ、とりあえず気になったところから確認していきましょうか、まずは好きな男性のタイプが『話を盛り上げてくれる人』」
「そうですね、あんまり自分から話題が振れないタイプなので、引っ張ってくれる感じの人がいいかな…って思って」
江口「やっぱりね、つまり俺ってことよ」
【江口???????】
安元「いや、話を盛り上げてくれる人ってなったら俺だろ」
【安元さんまで?????????】
江口「俺と安元さんどっちがタイプ!!!???」
「お二人共素敵な方なので選べません、じゃあ次いきましょう」
安元「さらっと交わされたwwwwえー、次は服だ、そうそう、カジュアルな感じだよねいつも。誰に選んでもらってるの?」
「1番多いのは壮馬くんかな、彼センスがいいので。後は、西山さんですかね。西山宏太朗さん。好きな服の感じが似てるのでよくお揃いで買ったりします」
安元「ちなみに俺もAちゃんの服選んだことある」
江口「俺ないんだけど!!!!!!ねえぇぇえええええ」
【安元、そこを変われ】
安元「で、得意料理がオムライスと」
「オムライスは結構、女性声優さんだったら食べたことある人いるんじゃないかな、男性の方は多分いないと思うんですけど。」
江口「えー、じゃあ今度作って!!」
「そうですね、お時間が合えば何時でも大丈夫ですよ」
江口「え、ほんとにいいの!!??」
「?はい、オムライス作るだけですし。」
江口「やったあああ!!!!」
安元「じゃあ俺も一緒に行こうかな」
「勿論です、腕によりをかけて作りますね」
江口「Aちゃんって天使か女神か何か?神々しいんだけど」
安元「じゃあ後でマネージャーさんと話し合いましょう。で、率直な感想が眠い。ですね、」
「とにかく眠いので」
江口「wwwwww瞼閉じかけてるんだけど!ww」
安元「頑張って起きてくださいねー、まだ始まったばかりですから」
「どうにか起きようと思います」
江口「眠くなったら俺の肩に体預けてもいいからね」
「本当に耐えきれなくなったときはそうします」
安元「よし、それじゃあ次のコーナー参りましょう!」
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作者名:雪華 | 作成日時:2021年11月28日 2時