貴方と私は愛し合う【鬼滅の刃】【反応集】【短編集】

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【冨岡義勇】(口調難しいので変ですごめんなさい！！！)

「A。」

普段はほとんど話しかけて来ない冨岡さん

「お前、今日他の隊士と話してただろう…？」

思い返してみれば…他の隊士と話してたな、と思い出すでしょう…

「俺の事……嫌い…なのか？」

そんなこと普段聞かない彼に思わず笑ってしまう貴方

これからもこんな風に幸せなんでしょうね…？

【伊黒小芭内】

「お前、先程他の隊士と話してただろ。」

話してないです、と言う貴方に彼は…

「信用しない信用しない。お前、出掛けてる時跡つけてるのわかっているか？」

そんなことしてたんだ…

「お前は俺から逃げられないんだ…」

なにか意味深なことを言う彼に怯える貴方…

これが彼なりの愛し方なのかも…？

【煉獄杏寿郎】

「A」

普段煉獄さんの方から呼び出さないのに、今日はどうしたんだろう…？

「他の隊士と………口吸いをしていたのを見てしまった。」

バレてたか…と思い顔を赤らめる貴方に押し倒す彼

「煽ったのはAだからな…？」

いやただのえちえち… 前回の愛し方と変わってない…ごめんなさい！！！

【時透無一郎】

「A、他の男と逢引…してたよね。」

なんでそれを？と口に出す貴方に…

「なんでもへったくれもないよ


ずっと見てるから。」

「僕もAのこと大事なんだよ。」

会話文少なぃぃぃぃ！ごめんなさい！！！

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