転生者はハッピーエンドを目指してるらしい 3【呪術廻戦】

推しは、素晴らしき者 ページ20

『えっ、推しのことだけど』





虎杖「な〜んだ〜」


順平「びっくりした…」





まずツイステに2人でしょ〜ヒプマイに3人でしょ〜怪物事変に2人でしょ〜
地縛少年花子くんに2人でしょ〜クールドジ男子に2人でしょ〜チェンソーマンに1人でしょ〜
鬼滅の刃に2人でしょ〜声優さんには









10人だなぁ。







『待ってめっちゃおるわ』







虎杖「なぁ、推しと恋人って言われたらどうする？」








えっ




えええええええええええええーーーー！？！？






順平「推しさんは3次元で、恋人はいるとして！」







3次元の推し…つまり島崎信長様…！！




恋人…？？



誰にしようか…






あ、



楓に「おにぎりの人と付き合えー！」って言われてるし


仮で棘くんを恋人にしよう








『無理ｨｨｨｨｨ!!!!!!!!




選べないｨｨｨｨｨ!!!!』





虎杖「じゃあAと恋人が結婚してたら！！！」







『はぃ！？！？！？』






ととととととととと棘くんと結婚ンンンンンンンンン！？！？！？




ｱｱｱｱｱｱｱ…それは幸せすぎるだろォ…幸せすぎて毎日きのこ食べれそうだよォ(食べれません)






『ま、まぁ…そしたら恋人かな』






推しとの差は少ししかないけど！！！！


結婚してるならそっちな気がする！！！！






虎杖「おー！！



うーん、Aが恋愛してるところってどんなだろうなぁ」





順平「Aちゃんって恋愛したことある？」





『全くの無です。』






虎杖「Aは好きな人にグイグイ行くタイプじゃなさそう」



順平「あとなんかされた後に騒いでそうだな」




『おそらく正解』









｡・:＋°｡・:＋°｡・:＋°｡・:＋°｡・:＋°









『あー！眠い！





寝る！！！』




順平「僕も…」



虎杖「俺もー」





ﾎﾞﾌｯと音がするくらい布団を捲って中に入った






『明日…私と順平くんは学長に挨拶しないとだよね…』







五条悟なんも言ってなかったけど。挨拶しに行った方がいいよね。絶対。






順平「そうだね、挨拶行ったあとに五条さんのところに行こう」







『うん、私五条悟をしばき倒すよ』





順平「Aちゃん強いね」





虎杖「ねむ…おやすみ…」




順平「おやすみ」




『おやすみ…ぃ…』







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？「おい、起きろ



四十物A」

おあしす、めいかー→←恋バナとか何年ぶり？？

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