転生者はハッピーエンドを目指してるらしい 2【呪術廻戦】

夏油傑太郎丸と四十物太郎丸 ページ3

夏油side




Aという、不思議な人に会った

デラックスメンチカツサンドとかいうすごく大きい食べ物を大きい声で注文したり


口の中に食べ物があっても喋っていたり(笑)

不思議な気配を纏っていて



今まであった人の中で、いちばん綺麗で



漏瑚達をみることができて




何となく、猿とは呼べない人だと思った








夏油「ヒラヒラ逃げられるか、最悪君たち全員祓われる



殺す、より封印する、に心血を注ぐことをオススメするよ」






漏瑚「封印？

その手立ては？」





Aは隣でスマホゲームをしてる


イヤフォンをしているからこっちの話は聞こえないだろう









夏油「特級呪物【獄門疆】を使う」






漏瑚「獄門疆…？





持っているのか！！あの忌み物を！！」







『！！？』ﾋﾞｸｯ






はぁ…Aが驚いてるじゃないか






夏油「漏瑚、興奮するな


暑くなる」









『あの、』





“もしも”の時のために









『…ぅぁ』








眠らせとくか






『ｽｰ…』






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


冬休みだぜ！ふぇーーーーい！部活やだぁぁぁぁぁぁぁぁ






あのですね！私、夢主ちゃんの容姿とかほとんど決めたりしてないんですよ！


それでですね、『こんな感じかなー』ってノリで描きました！


EDの野薔薇ちゃんの所を若干トレスしました！！！！










どうでしょうか？？？



下手くそですよね知ってます！！！！


うぎいいいい！！！(？)





とりあえずロングで目はぱっちりならなんでもいいです←



ロングならお団子とかも出来るんで好評だったらいつか描こうかななんて思ってます

お〜ね〜む〜り〜→←げとぅーをパパにしたい

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