転生者はハッピーエンドを目指してるらしい 2【呪術廻戦】

げとぅーをパパにしたい ページ2

届いたデラックスメンチカツサンドをバクバク食べてると

夏油「良い食べっぷりだね」



って言われた！！！！！！



はぁ！？！？大人！！！！もうちゅき！！！！





黙々と食べ進めてたら夏油傑は漏瑚達と話し始めた





よく聞こえないけど、この後に漏瑚がコーフンしだして男の店員がﾎﾞﾜｧｯってなるんだよね(語彙力)





あ待てよ、その前に娘さんがいる店員さんがうわぁ！って逃げてくのか









漏瑚「そうだ、小娘


名はなんという？」





oh......そっか名前言ってなかったか





『四十物Aでふ、ふぃみはりゃっぷれひょひほうほうへーやってまふ』ﾓｸﾞﾓｸﾞ





例え口の中に食べ物が入っていても！呪霊の質問にはすぐ答えないと死ぬ！！多分！





夏油「Aちゃん…で合ってるかな？



口の中に食べ物があるときは喋らなくていいよ、私達は君を殺したりしない」






『…へ』





殺したりしないって言われた！！！！



やったー！私死なない！少なくとも推し(夏油傑)には殺されない！！！






夏油「私は夏油傑、こっちは漏瑚、花御、陀艮



私以外は呪霊だよ」





『ｺﾞｸｯよろしくお願いします！』





漏瑚「あぁ」



花御「＞×7%8#8#♪3++○＊=×」




陀艮「ビュ！」








陀艮カワッ…カワイイッ




あんな可愛いのに中身恐ろしいのよね



死ぬ前にジャンプ少し読んだんだよね



いっぱい人間食べてｵﾛﾛﾛﾛーって骨出すんだっけ？ひぃおそろし









夏油「さっきの話の続きなんだけど＿＿＿＿」



ん、また話をし始めたな





一応マジカルペン手に持っておくか









デラックスメンチカツサンド思ったよりデカかった＿＿＿＿＿＿!!!!

夏油傑太郎丸と四十物太郎丸→←胃のでかさは人それぞれだ(名言)

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