◎：J 系 が あ る 。

◎：こたっき ー 【２】 ページ16

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貴女side





紫耀「 しゅが - ちゃん 遊ぼ !! 」


『 ん ? 何する ? 』


紫耀「 いったんもめん ！！ 」


『 んは ? 』


柊真「 いや、はないちもんめやろ 」


紫耀「 それそれ !! 」


『 おお、流石っす塗壁さん。』


柊真「 誰が塗壁や っ !! 」


皆「 おおお - ！！ 」


柊真「 なんや恥ずいわ 」


チャームポイントの真っ白い肌を


赤く染めて照れる柊真


いや - 、可愛いね (


そんなことを思いながらベットにイン


いやね、小瀧氏凄いいい匂いなのよ


イケメンは匂いもイケメンなのね


？「 んぐえ っ 」


なんか変な声が聞こえた気がするが気にせず布団に潜る


いい匂い過ぎて眠りそう


眠り


眠り ･･


？「 眠りそうなん ? 」


『 うん。眠りそう 』


？「 そっか - 。一緒に寝る ？ 」


『 うん。 ･･ え ？ 』


あれ 、私誰と話してんの ？ (


慌てて隣を見ると



『 ぎゃあああ っ ！！ 』


勇太「 A !! どうした !? 」


流星「 びっくりした !! 」


望「 人のベットでイチャつくなや !! 」


『 なななんで 』


『 流星くんが居るの !? 』



綺麗過ぎる顔が近くにあって


流星「 俺元から此処で寝てたで ？ 」


『 お - まいごっと 』


最初の変な声は流星さんだったのね



勇太「 俺のAが ･･」


顕嵐「 俺のAちゃんが ･･」


柊真「 お前ら本間好きやな (笑 」


大西「 Aちゃん可愛いですもんね 」


『 んふふ知ってるう - 』


廉「 こんなんの何処がええんやか 」


『 廉表出ろや 』


廉「 上等だわ 」


『 鉄パイプ 』


廉「 甘党女 」


『 年上やぞ 』


廉「 阿呆 。年下やぞ 」


『 山下くんに愚痴ってやる。』


廉「 すいませんでした。 」


『 私に勝てると思うなよ !! 』


廉「 山下くん出すとか狡いわ !! 」


『 ふっふふ - 。』


望「 てかお前ら時間ええん ？ 」


『 ･･ ぁ 』


顕嵐「 今何時 ? 」


康二「 向井康二 !! 」


顕嵐「 今何時 ? 」


康二「 向井康二 ！！」


顕嵐「 今なん ･･『 もう辞めたげて』 (


これ以上はじ - こ が死 んじゃうよ (


康二「 と - ま ちんん (泣 」


柊真「 はいはい｡あといま10:50分やで 」


勇太「 お - まいごっど 」

．


マネ「 これで何回目だと思ってるの ！！ 」



『 すいません 』


顕嵐･勇太「 でした 」




望「 あいつら本間賑やかやな 」


望「 てかベットAの匂いや ･･ 」(




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