変えてくれたのはやっぱりあなた 2 (ページ5)

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自由ページ5

今日は、ライブでね！

なんと、、、

大阪に来てるの！！！

大阪といえば、

たこ焼きでしょ？

お好み焼きでしょ？

焼きそばでしょ？

で、まだライブが始まるまで、あと5時間くらいあるの。

横山さんと渋谷さんと大倉さんは、相変わらず、モンハン。

大「ちょ！横山くんやめて！」

横「ええやんけ！」

渋「ヨコ！お前はそこら辺の石拾うとけって！」

丸山さんは1人でギャグをしてる。

丸「せーーーのーーでっ、、、

パァーーーーーーーーーン！！！」

錦戸さんは丸山さんを見て笑いながら、ライブの構成とかをチェックしてる。

錦「ちょ～マルやめてや～(笑)」

村上さんは英字新聞を頑張って読んでる。

村「なんや？これ。あ、、、あう？わからぁーーーーん！！」

安田さんはギターを弾いてる。

安「あなたに愛言葉届くかな～♪」

私は、、、何もすることがなく、

自由な彼らを見守ってるって感じ。

『あの、何か手伝うことありませんか？』

スタッフ「大丈夫ですよ？長旅やったんやから、ゆっくり休んでください。」

『はぁ、、、』

『あ！あゆさん！！何かお手伝いすることないですか？やることなくて、、、』

鮎「じゃあ、隣のモールで買い物頼んでもいいかな？」

『はい！』

鮎「今日は、Jr.の子たちや、大阪の有名な方がいらっしゃるから。その人たちのラインとか買ってきて？」

『わかりました！』

これでお願いね？

ってお金を渡された。

楽屋に戻って、携帯と自分の財布を持って、

『ちょっと買い物行ってきますね？何か必要なものありますか？』

村「コーヒーお願いしてもええか？」

『はい。他は？どうしますか？』

丸「何もいらんよ～」

安「僕も大丈夫～亮は？」

錦「ん？いらんよ？すばるくんたちもなんかある？」

渋「なんもないー。ヨコたちもなんもないってー。」