変えてくれたのはやっぱりあなた 2 (ページ26)

今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:5,910 hit

再従兄妹ページ26

『どうしてみんながいるんですか？(泣)』

昌「関ジャニのみんなが来てくれって言うから(笑)」

『昌くん！！』

昌「もう大丈夫か？お見舞い、行けなくてごめんな？」

『ううん。大丈夫だよ？関ジャニ∞のみなさんが毎日来てくれたから(笑)』

大「ちょ！松岡くんとAちゃんってどう言う関係なん？！」

『「はとこ。」』

「「「はとこ？！？！」」」

松「そーなの？！」

TOKIOの松岡昌宏くんとは、実は、はとこだった。

でも、これを知ったのも、おばあちゃんのお葬式の時。

1人のおばさんが、

「Aちゃん？美那ちゃんのいとこの那緒です。」

って声をかけてきた。

『美那のいとこ、、、、、あ！お母さんのいとこ⁉』

那「そう(笑)大きくなったわね、、、Aちゃんのことは、おばあちゃんとおじいちゃんに聞いてたのよ？」

『そうなんですか、、、あの、、、』

？「いた！お母さんどこに行ったかと思ったよ(汗)」

『ええ？！？！？！あ、、、の、、、、』

「TOKIOの松岡昌宏です。Aちゃんとは、はとこになるね。」

『あの、、、私、今、、、関ジャニ∞さんのマネージャーさせてもらってます(汗)ご挨拶が遅れてしまって申し訳ありません(汗)』

昌「そんなにかしこまらなくてもいいよ(笑)
俺のことは好きに呼んだらいいから(笑)」

『じゃあ、昌くん？』

昌「ん、よろしくね？A。」

それから、昌くんとはすぐに仲良くなった。

昌くんにも、昌くんのお母さんさんにも私の怪我のことは伝わってたみたい。

退院して、自分の家に帰ろうとした時に、昌くんのお母さんから、

「その身体で1人は大変だから、昌宏のところに行って？」

って連絡がきた。