隣は怖い兄でした【地縛少年花子くん】

「邪魔なものはゴミ箱へ」 ページ12

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/あー.../


更新が遅いですよね。最近母にあまりタブレットとか使いすぎないように！！って言われてて...

まぁとりあえず本編見てってください。あと右の☆をポチっとしていただけると嬉しいです。

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『葵...』



『っ...！』



葵「？私の意志なのにどうしてそんな顔をしているの？」



『葵どうし...』


葵「私の意志。Aちゃんも命令だからここへつれてきちゃった♡」


『六番が私に何の用よ...！』



葵「うーん、そろそろ時間切れ。Aちゃんには消えてもらわなきゃ♡」




「邪魔なものはゴミ箱へ」




『あお...い...！』




落ちていく感覚。




瞬き。いや、瞬きすら嫌、自分の血なんて見たくないもの。もう、諦めよう。ごめんね寧々。



そう心の中で呟いて、目を閉じた。







コツ







足音...？







輝「えーと、話は終わったのかな？」





...“どうして”

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