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「え〜、たこ焼き美味しそう」
中島「めっちゃ美味しいよ！いる？」
「いる、あーん」
中島「あーん」
「裕翔からのあーんいただいちゃった♡おいし〜♡」
中島「そんなこと言ってどうせまた光くんのとこ行くんでしょ？小悪魔ですよこの子は」
「裕翔くんも好きだよ〜〜」
中島「こっち一切見らずに言ったよwww」
──────
中島「ヘアメイク中のAで〜す」
「で〜す。本番一時間前だけどもう上だけ衣装に着替えてま〜す」
中島「Aはね、髪型が崩れやすいからいつも上だけ着替えてからヘアメイクすんだよね」
「そうそう。もうご飯食べれませ〜ん。かなしいね」
中島「逆にまだ食べるつもりだったの？www」
「本番中にお腹鳴ったら恥ずかしいじゃん」
中島「Aはほんと食欲旺盛だな」
「ファンのみんなはいっぱい食べる私が好きなんでしょ？」
中島「うわ〜、そうです！としか言えない質問じゃん」
「ファンのみんないつもありがとね〜♡」
中島「小悪魔ですね、小悪魔」
「ふへへへっ」
──────
知念「あ、Aさんが来ましたね」
「なに？(笑)知念しか映ってないじゃん」
知念「そう、これが僕のスタイルですから」
「じゃあどんな顔しても平気？」
知念「もちろん平気ですよ」
「べろべろべろべろばー」
「最低！wwwwカメラこっちに向けない約束だったじゃんwwww」
知念「アイドルらしからぬ顔が映ってしまいました…すみません……」
「そんな顔して謝るなよ」
──────
中島「こうやったりとかさ、こうやったり出来ないじゃん」
伊野尾「だってもう…まだ2人こんな感じだからね」
中島「この2人可愛いね(笑)」
伊野尾「うん、猫が2匹いるみたい」
知念「寝てるヒカのソファーに寄りかかって寝るまで近づきたいってね(笑)どんだけ」
中島「A光くんのこと大好きだからなぁ〜。写真撮っとこ」
──────
山田「髪伸びましたね〜」
八乙女「伸びたよ！」
山田「襟足めっちゃ長いじゃん」
八乙女「気に入ってる！」
山田「気に入ってる？」
八乙女「Aも好きだって言ってくれるしね」
山田「あの子ほんとに髪長い光くん好きだね(笑)」
八乙女「俺が髪切った途端すーって離れていくよ、多分(笑)アリーナが終わってちょっと髪切った時も1回すって離れたから(笑)」
山田「分かりやすいな〜(笑)」
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作者名：田中 | 作成日時：2021年2月8日 19時
