我々だヤンデレ〈短編集〉

独占タイプ《グルッペン》 ページ2

グルッペン視点
俺はAをこんなにも愛しているのにAは他の男達と話すし、会うし・・・そうだ

A視点
最近グルッペンの様子がおかしい
私が他のメンバーと話していると何故か睨んでくるし、私の行くところに何故かいる
gr「Aちょっといいか？」

『グルッペン！』

gr「今暇か？」

『ひ、暇だけど？』

gr「そうか、じゃあちょっと来てくれるか？」

『う、うん』

最近はグルッペンの様子がおかしかったから行くのはちょっと怖いけどしょうがないか

〜路地裏〜

『ねぇ、何でこんな所に？』

gr「A」

『？』

ドスッ

『ぐ、るっ、ペン・・・』

そのまま私は意識を手放した

〜続く〜

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作者の片方のAでございます。

作者の片方のふわりです。

二人ともヤンデレは読むのに悩んで書いております

ふわり『なんかリクエストくれたら書くよ』

はい「」着いているのはふわりさんで着いてないのがＡです。

短くてすみません。

ふわり 『すみません。』

本日9月22日です。我々だ国民さんなら何の日か分かりますよね

そうです。

シャオロンさんの誕生日です。！

ふわり「Twitterみなきゃ」

そうだねえーと私の誕生日は過ぎました

ふわりさんのもすぎました。

リクエスト下さい！

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