心が叫びたがってるが叫んだら死ぬ2【HQ】

意味わかんねぇ ページ31

黒「お前は俺らから逃げろ」

「成長期の運動部男子高生6人から
どこにでも居る平々凡々の女の子が
逃げられると思いますか？」

兎「あ、じゃあ、俺も逃げたい！」

「赤葦先輩とツッキーがいたらいいよ」

無視される木兎先輩！！

赤葦先輩達がめんどって顔してる

「大丈夫です。私もめんどいです」

いや、でもこちらが不利なので(?)

「.....あの四人の中からだったら
誰選べる？」

月「......日向？」

「まじ？日向くん？」

日向くんとかありえなくね

赤「......誰でも無理.....」

「わかりますけど.....」

一番運動神経が良さそうな人....

「まぁ、バカな先輩達はないとして...
リエーフくんか日向くんじゃない？」

月「じゃあ、身長高い音駒の方で」

「感謝したまえ
リエーフくんを歓迎しよう☆」

灰「やったー！」

「最速で捕まって早く夕飯食べましょう」

月赤「だね」

鬼達ががいーち、にーいと数え始める

なんか、シュール←


「.....」

私はというと

体育館の隅で棒立ちしてる

スキル発動ッ！！

三軍オーラッ！

モブになって、気づかれにくくなる！

作者はよくこうやって

ドッヂボールとか最後まで残ってます☆

三軍って怖いね☆

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