検索窓
今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:14,169 hit

好き ページ6

は?と聞いても

仕方がないだろう

本当に意味がわからないのだから

赤「だから、川野さんの存在が邪魔なの」

だから、殺す...的な?

別にいいけどなー...

死んだらそこで終了って感じだし

運が悪かったってだけでしょ?

赤「だから、俺と浮気しようよ」

「ごめん。意味がわからないんだけど」

赤「木兎さんは
なんでかわからないけど川野さんと
別れないじゃん」

確かに

愛想尽かした...って感じなのに

赤「だったら、別れさせる為に
俺と浮気して」

赤葦くんは、逆にこれでいいよって

言うと思ったのだろうか...

「まぁ...いいよ」

赤「じゃ、浮気してる定でよろしく
もも」

「あー...よろしく京治」

赤「うん」

「まぁ、別に私木兎さんと別れてもいいけどね
別に、もう好きじゃないし」

赤「....
俺が手に入らないものを簡単に取って
簡単に捨てる...もものそういうところ
大っ嫌い」

「ありがと(ニコッ」

私達は手を繋いで

放課後の学校を歩いた

別に→←少人数教室



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 梟谷 , 浮気
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

しらす(プロフ) - 無理せず更新頑張ってください!続きが気になります! (2018年8月23日 22時) (レス) id: bbb9778013 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒マスク愛好家 | 作成日時:2018年2月5日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。