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JM ｢Aちゃん｣
『…あ、ジミンさん｣
JM ｢もしかしてユンギヒョンに頼まれ物した？｣
シュガ先輩はジミン先輩に話をしていたみたいで、お願いされたものを渡して私の用は終わった
だけど何となく、シュガ先輩の好きな人のことを待っておいた方がいいかなって思った
JM ｢なんで入ってこないの？｣
『だって、中に…』
JM ｢…そうだね｣
ジミン先輩は寂しそうな顔をした。本当に申し訳ない。ジミン先輩はユナオンニと仲直りしていいのに、私がギクシャクしてしまってるから、気をつかってるんじゃないか
だったら私は、防弾少年団 自体から関わりを無くした方がいいのかも
そう思っても、やっぱりまだ近くにいて、テヒョンオッパを見るだけは、見たいと思ってしまう
JM ｢そろそろ練習だから、行くね｣
『…あ、待ってください』
もう、テヒョンオッパに近づかないから
これで最後にさせてください
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yuka(プロフ) - 楽しみに待っています(*^^*) (2021年8月28日 17時) (
レス) id: 9612071eda (このIDを非表示/違反報告)
イロン(プロフ) - yukaさん» ありがとうございます！また何作か後にテヒョンMAINのお話を書きたいと思っているので、それまでお待ちください！ (2021年8月28日 17時) (レス) id: 6cfc695ddb (このIDを非表示/違反報告)
yuka(プロフ) - 完結おめでとうございます！すごく素敵な作品で毎日の楽しみでした(*^^*)個人的にはまたテヒョンのお話読みたいです！次回作も楽しみにしています！お疲れ様でした。 (2021年8月27日 23時) (レス) id: 9612071eda (このIDを非表示/違反報告)
イロン(プロフ) - ワカさん» 初めまして！そう言って頂けて凄く嬉しいです！続編…時間はかかるかもしれませんが機会があれば頑張ってみます！ (2021年8月27日 12時) (レス) id: 6cfc695ddb (このIDを非表示/違反報告)
イロン(プロフ) - riyaさん» 初めまして！素敵なコメントをありがとうございます！ (2021年8月27日 12時) (レス) id: 6cfc695ddb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：てりん
| 作成日時：2021年8月18日 10時
