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お風呂から上がると早速、
「あっくーん。」
ソファに座ってテレビを見とる
あっくんにぎゅーっと抱き着く。
照史「なした？」
「あっくん充電。」
照史「俺は電気ちゃうけどな。」
「足りひんのー。」
照史「今日は珍しく甘えたなんやね。」
「嬉しい？」
照史「ちょっと照れる。」
「ふーん。」
照史「興味ないなら聞くな？」
「興味はあったけど、聞いたらどうでもよくなった。」
照史「なんやねんそれ笑」
なんて優しく笑いながら
リズムよく頭をポンポンしてくれるあっくん。
照史「眠そう。」
「…眠い。」
照史「ベッド行き？」
「あっくんも行く？」
照史「おん。俺も行くから。
歯磨いて先行ってて。」
「あっくんと一緒がいい。」
照史「俺もリビングの電気消したらすぐ行くから。
な？先行っててくれる？」
「…分かった。すぐ来てな。」
なぜだか分からないけど、
今日はあっくんから離れたくない気分。
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ジャス民andとびっこchan!?(プロフ) - この作品を見つけて、密かに読んでました笑もしよかったら卒業式や結婚式その後の生活など書いて欲しいです迷惑だったらごめんなさい！ (2017年4月27日 4時) (
レス) id: 2e2e39cbf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miku | 作成日時：2017年2月7日 8時
