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○１ ページ1
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ええ匂いがする。
一定のリズムが心地ええ。
幸せな気分。
照史「起きろー！！！」
そんな私の眠りを邪魔するやつ。
「うるさ…。」
照史「いつまで寝てんねん！」
「あっくんうるさい…
もうちょっと静かにして…。」
照史「静かにしてちゃうわ！
遅刻すんで。」
「うぅ…。」
朝ご飯作りの途中で起こしに来たあっくん。
照史「はい、起きてー。」
「んー、」
引っ張り起こされ、
あっくんの腕の中へ。
照史「はい、おはよー。」
「おはよう。」
照史「ご飯もうすぐ出来るから
はよ着替えて準備して。」
「はーい。」
あっくんと同棲を初めて一週間。
今までどうやって起きてたか分からないくらい
寝起きが悪くなった。
・
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ジャス民andとびっこchan!?(プロフ) - この作品を見つけて、密かに読んでました笑もしよかったら卒業式や結婚式その後の生活など書いて欲しいです迷惑だったらごめんなさい！ (2017年4月27日 4時) (
レス) id: 2e2e39cbf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miku | 作成日時：2017年2月7日 8時
