四話 ページ4
ﾒｱ「....俺らにやさしくしにゃくてもいいんだぞ。」
ﾒｱ「お前は知っていると思うが ”そういうやつの”集まりだぞ、ここは」
ｸﾛ「!!!......」
A『！！』
意外だ、闇の帝王様がこんなことを言うなんて、
A『大丈夫ですよ、私もあなたたちのそういうところ、が大好きなんですから、』
言い方きもかったかな？
A『っていうかそんなことを言わないでください！！』
A『あくまでも私は尊敬してますから！！』
ナイトメアはいじめを我慢していたし、マーダーは人間に立ち向かうのをあきらめていないし、ホラーは残酷な世界になっても弟やみんなのために生きようとしてるし、言い始めたら止まらないんだよ。
あーあ、みんな元サンズなんだよね...何が悪かったんだろ、...
嗚呼、考えれば考えるほど、...自分が嫌に...
そのとき、私の目から涙が一粒頬を伝った。
ﾒｱ「!!」
ｴﾗ「！？」
ｸﾛ「！？」
闇AUたちはギョッとしている。
これが私の悪い癖。そのことに夢中になって、感情を入れすぎる。
それで結局言葉でも言い表せなくて、頭の中で整理できなくなって、泣いてしまう。
A『はは...あれ、なんか、なみだ、とまんないや、』
一粒流れ落ちると待っていたといわんばかりにもう一粒、もう一粒と流れ出ていく。
情けない、何で推したちの前で泣いているんだ。
A『ご、ごめんなさい、いま、とめ....』
ｸﾛ「む、無理してとめるにゃよ...」
ｴﾗ「そうだぞ、にゃくときはにゃけ、」
うぅ、猫になってもかっこよすぎる...
でも私にとっては推しの前でこんなブサイクな泣き顔晒すのは屈辱なので頑張って泣き止みます！
A『ｺﾞｼｺﾞｼ』
目を擦っていると、
ﾒｱ「無理やりにゃき止むなって言ってるだろ、」
ﾎﾗ「乱暴はよくにゃいんじゃにゃいのか？」
ナイトメアがちっさい触手で私の腕の動きを止めた。
いや、力強...
A『ほ、本当に大丈夫ですから..』
もう片方の手で止めようとすると、
ﾒｱ「はぁ、聞き分けの悪い小娘だにゃぁ、」
ﾒｱ「おい、エラー」
ｴﾗ「はいはい、分かったよ」
するとエラーの糸が伸びてきて、伸びてきて！？
私の両手に巻き付けた、
エラーがグイッと引っ張ると私が椅子からずっこけた。
ｴﾗ「あれ、強すぎたか？」
A『え.....?』
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アスナ。(プロフ) - ひゅーまんさん» OK分かった推しに会うためのケツイを力にすればソウルなんていくらでも！ (12月3日 21時) (
レス) id: bbcff10712 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん(プロフ) - アスナ。さん» 魂☆ ｷﾗ「ソウルくれるにゃら会いに行ってもいいにゃよ〜ｗ」作者「はは、干渉はできないんですけどねー」 (12月3日 21時) (レス) id: 577a0bb7f6 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん(プロフ) - 宇宙の筋肉さん» なっ、なんて大きな推し愛...ック..負けたぜ...playerはこっちの世界に干渉できないから来週までには猫猫ホラたやをお送りします。 (12月3日 21時) (レス) id: 577a0bb7f6 (このIDを非表示/違反報告)
宇宙の筋肉(プロフ) - ひゅーまんさん» 500億でも500兆でも500那由他でもいくらでも払おう。推しのためなら…！ (12月3日 18時) (レス) id: 3cfa437584 (このIDを非表示/違反報告)
アスナ。(プロフ) - ひゅーまんさん» なっ．．．なに．．．！何との交換だったらいいのだ．．．？ (12月3日 14時) (レス) id: bbcff10712 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひゅーまん | 作成日時：2023年11月26日 12時
