三話 ページ3
A『お、』
洗面所からがやがやと声がしだしてきた。出たのかな？
今すぐ行って推しの裸を見て写真を撮りまくりたいのだが....あっ、想像しただけで鼻血が...
A『(まぁ、ごろごろしてまっときますかー)』
ﾒｱ「ねぇるなよ」
A『ふぁ〜！？！ｈｊｂｓぃふｂuybkdskiawうばｌｂｄｓじゃｋｌっばばばばばばばあばばｂ』
ﾒｱ「ｗｗｗｗ」
ﾎﾗ「今なんて??」
びっくりした....天使かと思った...
深呼吸、深呼吸、
A『ｽｩｰｰ..ﾊｧｰｰｰ..』
よしＯＫOK落ち着きを取り戻せた...
A『随分と出るのが早いんだねー！』
ﾒｱ「あいつらがおそいだけだにゃ」
なるほど、私の予想で行くとお風呂でマーダーとキラーが喧嘩して、それをクロスが止めようとする。そしてエラーは水が怖くて一人でﾌﾟﾙﾌﾟﾙしてたってことか、
ﾒｱ「え、おみゃえ風呂にょぞいてたにょか？(引)」
推しの引き顔.....うまっ！！
ﾎﾗ「にゃあ？にんげん？メシくわせてくれよ！」
A『あーーそうですね！何が食べたいですか？』
ﾎﾗ「なんでも！」
何でもが一番困るんだよな――....でも可愛いから問題ナッシング!!
A『じゃあとんかつでいいですか？』
実をいうと私はあまり料理は得意ではないのだ！
ﾎﾗ「とんかつ..!!たべゆにゃ！!!！」
A『ウ゛...ｸﾞｯ...尊...』
何でこんなに推しって尊いんだろ....
A『じゃ、じゃあ準備しますので台所には近づかないでくださいね！』
A『他の人...骨...猫？たちが上がったらベットでごろごろしといてください！』
ﾎﾗ「早めにたのむぞ！」
A『はい!!』
料理中・・・
A『皿に盛り付けて...』
A『OKOKめっちゃうまそう...』
A『あ、みなさーんご飯できましたよー！』
お、みんな上がってるね、
ｸﾛ「何から何まで....すまんな...」
敬語抜けた！！可愛いッ！！！
ﾎﾗ「メシッ！！！」
一応小皿に盛ったんだけど...量が多いかな？
A『あ、あの量が多いと思うので食べられなかったら遠慮なく残しておいてください！！』
ｷﾗ「あれ、君のは？」
A『ああ？私ですか！？私は今日はいらないかなーって、思ってます。』
だって、お肉何故かちょっとしか残ってなかったもん！！
てか心配してくれるの？？優しすぎだろ..泣きそう..
ｴﾗ「うまいな...」
A『ありがとうございます!!』
推しにほめてもらえるなんて..!!!一生の悔いなし！！
ﾒｱ「....」
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アスナ。(プロフ) - ひゅーまんさん» OK分かった推しに会うためのケツイを力にすればソウルなんていくらでも！ (12月3日 21時) (
レス) id: bbcff10712 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん(プロフ) - アスナ。さん» 魂☆ ｷﾗ「ソウルくれるにゃら会いに行ってもいいにゃよ〜ｗ」作者「はは、干渉はできないんですけどねー」 (12月3日 21時) (レス) id: 577a0bb7f6 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん(プロフ) - 宇宙の筋肉さん» なっ、なんて大きな推し愛...ック..負けたぜ...playerはこっちの世界に干渉できないから来週までには猫猫ホラたやをお送りします。 (12月3日 21時) (レス) id: 577a0bb7f6 (このIDを非表示/違反報告)
宇宙の筋肉(プロフ) - ひゅーまんさん» 500億でも500兆でも500那由他でもいくらでも払おう。推しのためなら…！ (12月3日 18時) (レス) id: 3cfa437584 (このIDを非表示/違反報告)
アスナ。(プロフ) - ひゅーまんさん» なっ．．．なに．．．！何との交換だったらいいのだ．．．？ (12月3日 14時) (レス) id: bbcff10712 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひゅーまん | 作成日時：2023年11月26日 12時
