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私の彼は、世界中のだれよりもカッコいいの。
街を歩けば、二度も三度も振り返っちゃうほど


私が彼と付き合えたのは奇跡にほど近いくらい
彼の隣に立てることが幸せで仕方が無い


きっとこの先、彼以外私をドキドキさせる天才は現れない…____。





少し暖かくなってきた春
早起きな広臣くんはもう朝シャンを終えて
髪にワックスをつけてるところ。



A「…おはよう。」


広臣「ん、おはよ。」



まずは、おはようのキス

チュっと軽く口付けを交わすの。



今日の広臣くんはとびっきりカッコいい。なんてったって、私が選んだネクタイピンをつけてるから



A「やっぱり似合う!ゴールドのネクタイピン。」


広臣「俺がカッコいいからじゃん?」


A「…馬鹿じゃん。」


広臣「嘘、ニヤけてる。」


A「ふふ、カッコいい。」



朝ごはんは軽くトーストとコーヒーで済ませ、私も準備
化粧はあまりしない方で
軽くファンデとマスカラ、リップくらい。



髪の毛は広臣くんがたまにしてくれる
すっごい器用なの

何でもできちゃう
これ以上モテないでねっていつも思う。



広臣くんと一緒に家を出て、最初の別れ道でバイバイ

よし、今日も仕事だ頑張るぞ。

事務員→



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すず(プロフ) - 寂しがり屋な彼女が甘えてくるみたいな感じの書いて欲しいです! (2018年4月1日 1時) (レス) id: b3c4dfd7b4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年3月12日 0時

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