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第肆話 ページ6

沙雪side





うちは、普通に家で夢小説をみていた

すると急に光に包まれ

眩しすぎて目をつぶると


親友のAの所にいた

大好きな!(親友として)←


うちは、内心がうるさいと自分でも自覚している

・・・でもしっかりと夢小説のように出ないようにしている

夢小説が大好き過ぎて口調が決まっていないんだよ←


そんな時、姫乃 優奈 と言うらしいいかにも悪女になりそうな感じの子を見つけ内心すごく嬉しくなってしてしまったのだ←


うちは、男に見られることは日常茶飯事である


買い物に行っても

八百屋

おばあさん「カッコイイお兄さんだねぇ、サツマイモおまけするよ」


沙雪「ありがとうございます!私女ですよ!」←

魚屋

おじいさん「おぉ面白い兄ちゃんだねぇ大サービスマグロの刺身おつけするよ」


沙雪「ありがとうございます!マグロ好きなんですよねーところでうち女ですよー」←


肉のお店


若い女の子「わぁ!すごくカッコイイですね!コロッケおまけします!私が手作りしたんですよ!」


沙雪「わぁ!それはすごい!若いのにこんなに働いてるなんてすごいね!そして、一応うち女だよー」



でも、もう最近は言うのが面倒くさいため諦めていた

まぁAにそれでもカッコイイよ!大好き!と言って抱きしめてもらえたからええんやけど←


姫乃ちゃんも可愛いね!好み(悪女)(ぶりっ子)という意味で


そして自己紹介が終わったあと

Aが震えていたので

取り敢えず笑わせて恐怖を和らげた……はず?


途中でAがライトも見つけてくれたし
変な紙が着いてるけどまっいっか!

歩いていると急に嫌な感覚がして足を止めた

なのに姫乃ちゃん


走っていきましたね


案の定鬼いましたね


技避けています

姫乃はキャアキャア言うだけで

腰が抜けているので守りながら戦っていた


そんな時、Aが持っているライトで鬼を照らすと

鬼は塵のように消えた……


・・・えっ?

混乱していると

急にお兄さんが話しかけてきて



何故か柱会会議に参加している

なんで縛られながら



・・・そして、お館様が来た

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ゆきな(プロフ) - 干支のですね!猿年です!(聞いてない)これからも無理せずに頑張ってください!楽しみにしてます!そして私も加勢だぁぁぁぁあ!起きろぉぉお!夢主ぃぃぃぃぃぃぃぃい! (2020年2月28日 23時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
わたあめ - 私も加勢だぁぁぁ起きろぉぉ夢主ぃぃぃぃぃ (2020年2月23日 20時) (レス) id: c03bca7657 (このIDを非表示/違反報告)
雨歌 - 起きろぉぉぉ!夢主!原作キャラと親友ちゃんのために起きろぉぉぉぉ! (2020年1月25日 12時) (レス) id: c9c05fe7f4 (このIDを非表示/違反報告)
NANAMI - お話しってなに? (2019年10月28日 20時) (レス) id: a5ef112357 (このIDを非表示/違反報告)
白虎 - 更新楽しみにしてます^ ^お気に入り登録者数20人突破おめでとうございます!!尊敬しますっ! (2019年10月27日 22時) (レス) id: a5ef112357 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みゅー | 作成日時:2019年10月20日 1時

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