【CASE 8 】 ページ8
＊
ﾓﾌﾞ「あっあの！」
爆「...ﾝだよ。」
貴「見ろよ峰田！天下の爆豪サマがボンキュッボンなおんにゃのこに告白されるぞ！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
峰「ｸﾞﾜｧｧｧｧｧｱｱｧ羨ましいｨｨｨｲｨｲｲｲｨ!!!」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ﾓﾌﾞ「えと、その、あの...」
ﾓﾌﾞ「月が...綺麗ですねっ//////」
「「言ったｧｧｧｧｧｱｱｧ!!!」」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
貴「おい聞いたか峰田！月が綺麗ですねだってよ！超絶ロマンチストじゃねぇか！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
峰「ナイスバディなうえにロマンチストとか！爆豪そこ変わってくれｪｪｪｪｴｪｴｴｴｪ!!!」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
爆「...。」
爆「いや、お前...目ｪ大丈夫かよ？」
「「「...ゑ？」」」
爆「真っ昼間なのに月が綺麗とか、幻覚見えとﾝのか？
いい精神科調べたるから、ちょっと待ってろ。」←スマホ構える
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
検索中
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
爆「おいモブ女、あったぞ。
○▽精神科っていう...って、あのモブ女、どこ行ったんだ...？」
【CASE 8 】
お前が精神科に行け!!!
《後日談》
貴「いやー、まさかあの爆豪が天然だったとは。
人は見かけによらないもんだねぇ。」
峰「オイラ的には○▽精神科よりビーコン精神病院のほうがいいかな。」
貴「ｱｯ分かる！ルヴィクの旦那いいよね。」
峰「いやオイラステファノ派なんだけど。」
貴「それもうビーコン精神病院関係なくない？」
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作者名：精神安定剤 | 作成日時：2018年5月17日 20時
