羨ましくて[カカシ]NARUTO

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予感的中






ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ




リー｢うぉおおおおおおおお！！｣


カカシ｢やっぱり〜！！！！｣



貴｢これで回る意味〜！！｣




皆｢火影様ー！おめでとう｣



カカシ｢あ、ありがと｣



貴｢あの返事返す前にもう皆見えません｣


カカシ｢速攻で戻れる気がするよ｣


貴｢私も｣







ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ





シカマル｢･･･早かったっすね｣



貴｢なんでリーに頼んだのか後で聞くわね｣



シカマル｢ほどほどでお願いします；｣



カカシ｢全くお礼が言えなかったよҨ ( º_º )｣



シカマル｢とりあえず用意は終わったんでこちらに｣



いの｢Aさーん！写真撮りましょ！カカシ先生も！！｣



サクラ｢やだ！？Aさん着崩れてません？！｣


貴｢あはは･･･直してくる｣


テンテン｢あちゃー･･･やっぱりやっちゃいましたか｣


貴｢いの写真ちょっと待ってね｣


いの｢私も手伝いますよ｣



女子一同退散



カカシ｢･･･ま、少し思うところはあるが

感謝するよ
ありがとうな｣



ナルト｢おう！｣


サイ｢＾＾｣


チョウジ｢よかったね｣


シカマル｢そうだな｣


キバ｢えっへん！｣


シノ｢頑張ったかいがあったな｣


綱手｢にしてもスピード婚だな

皆お前の片思いを知っているから
Aに早く答えてやれと言ってしまったが

大丈夫なのか？｣


カカシ｢まぁ･･･幸せにする自信はありますよ｣


綱手｢そうか、大事にしろ｣


カカシ｢はい｣



ナルト｢カカシ先生｣



カカシ｢何だ？｣



ナルト｢Aの姉ちゃんの綺麗な姿みて
デレデレだなカカシ先生
このこのー！｣



カカシ｢無知とは怖いね

俺が何度お前に･･･｣



ナルト｢え？｣



カカシ｢＾言＾｣



ナルト｢な、なんで！？怒る要素どこだってばよ

そこまで茶化してねーぞ、俺｣



カカシ｢本当に気づいてなかったんだな｣


ナルト｢何を？｣





いの｢先生！Aさん直し終わったから
写真撮りましょ！｣



カカシ｢はいは〜い

行くぞ、ナルト｣



ナルト｢お、おう？｣






ﾊﾟｼｬﾘ





貴｢ナルトと何話してたんですか｣


カカシ｢茶化されたから
前の事を思い出してね｣


貴｢ああ･･･そっか

忘れてました｣


カカシ｢それは自惚れていいのかな｣


貴｢もちろん｣


カカシ｢！


そっか＾＾｣


貴｢あ、ケーキ入刀ですって！初めての共同作業ってやつ！行きましょ！｣

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