最強を超える最恐【呪術廻戦】【文スト】

2話 Noside ページ3

？「本当に悪いな
この青鯖のせいでよ」

家「あっいや、別に」

中「そういや自己紹介がまだだったな
俺は中原中也
んでそこで転がってんのが太宰治だ
よろしくな！」

夏/家「よろしく」

五「．．．」


中原中也はまるで慣れているかのように太宰治を気にせず話し始めた。


夏「一つ聞いてもいいかい？」

中「おうなんだ？」

夏「彼は自〇願望者なのかい？」

中「あぁ」ｽﾊﾟｯ

五/家「．．．」(こいつなんの躊躇も無しに言った．．．)


太宰治は常に自○をしようとし町で女性に会えばすぐに心中をしようと誘う。


太「あぁそうだよ
私は死にたいのさ
でも痛いのも苦しいのも嫌いだからなかなか死ねなくてね

正直困っているのだよ」

中「あぁ"？
いいか、手前は俺が殺す！
だから勝手に死ぬんじゃねぇ！」

夏「えっ」

太「え〜中也に殺されるのは嫌だよ
だって中也のは絶対に痛そうなんだもの」








．











．









五/夏/家(こいつらイカれてる！！)

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