Fischer's異世界召喚された僕

割り込み者は僕の心を ページ8

司会者｢割り込み者の招待はゆえに･･･｡ということで、割り込み者のお二人カモーンヌ！｣
は｢こんにちは！はじめしゃちょーと申します！楽しそうなのでゲームやりに来ました！｣
A｢はじめしゃちょー？誰だろう？社長とか言うからなにかの会社の社長かな？｣
司会｢もう1人！どーぞ！｣
天｢こんにちは！どーも天月です！歌い手をやっています！はじめしゃちょーと、同じ理由で、ゲームに参加しました！｣
司会｢おおー！これはこれはイケメンがそろいましたねー！それではお二人共準備は出来てますか？｣
天、は｢はーい！｣
司会｢それではこの会場にいる女の子を決めてください！さっきの7人はAさんを選びましたー！｣
天｢うーん･･･｡じゃあ俺もその子で！｣
は｢俺もその子でいいかな！｣
司会｢おぉぉー！Aさん人気ですねー！まずははじめしゃちょーさんお願いします！お題はゲーム仲間からの告白です！ではREADYGOー！｣
A(おい待て！このゲームいつ終わるんだよー！)
司会｢忘れてました！ラッキーカードはらおぉぉー！なんちゃて！ハズレです！気を取り直してREADYGOー！｣
A(司会者さん！だからこのゲームいつ終わるのでしょうか？もう！これ以上やったら心臓もたないって！)
は｢ゲーム仲間だったお前の存在が今はただのゲーム仲間の、そんざいとは思えないんだ！ゲームみたいに上手くいかない恋だとしてもそれでも俺は好きだから･･･｡つ、付き合ってください･･･｡////｣
A(先に赤くなった!!!!やばいこの状況先に赤くなったらこっちまで赤くなるじゃん！耐えろここは我慢だ！)
司会｢はーい！そこまで！いやー結構良かったと思うのですが相手ももう慣れてきちゃたのかな？(笑)さてさてお次は天月さん！お題は歌い手仲間です！ラッキーカードはおー！当たりですね！ではREADYGOー！｣
A(司会者さん！慣れてこないから！今にも心臓はち切れそうだよ！みんなかっこいいんだもん////でも、負けられない？ような気がするのはなんでだろう･･･｡)
僕は元々変なところで負けず嫌いを発揮する癖があっただからかな！？
天｢お前最近真面目に歌ってるか？なんかいつもより声質が悪いぞ？しっかりケアしてないだろ！まったく。それじゃぁ俺のために歌えないだろ！しっかりとケアしておけよ！それとも俺が築いてくれるの待ってたとか？ニヤ！しょーがないなー！俺がよく効く薬をやってやろう。｣
そしてキスをされた。
ー次回続きー

割り込み者は僕の心を2→←告白ゲームは続く

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す