告白はゲームで ページ5
司会｢それでは1番シルクさんお願いします！
お題は嫉妬する彼氏！です。ラッキーカードは残念ながら当たらなかったようです･･･｡それではシルクさん誰を選びすか？｣
シ｢もちろん！Aだ！｣
A｢･･･｡え？僕？｣
司会｢それではAさんステージに上がってください！うわー！絶世の美少女ですねー！それではREADYGO！｣
シルクに壁ドンされながら
シ｢なんで、あいつと仲良くするの！俺、お前があいつと仲良くしているのみるの結構辛いの！さっさと俺の気持ち築け！｣
A(やばいかっこいい！赤くなりそう！)
だけど僕は赤くなるのをこらえた。
司会｢そこまでー！おしい結構良かったと思うのですがねー！次は2番マサイさん！お題は義理のお兄ちゃんの告白！ラッキーカードは当たり！
それではキスする権利が与えられます！READYGO！｣
マサイは僕を後ろから抱きしめながら
マ｢俺は、お前がたとえ妹だとしても好きなのにはかわりねーよ！俺のそばにずっといろ！俺の前だけでは妹じゃなくて1人の女の子として！｣
そして私が振り返った瞬間にキスをした。
これにはさすがの僕も赤くなっしまった！
マサイはドヤ顔しながらこっちを見ている。
僕は自分の顔が赤くなってまともにマサイの顔が見れなかった。
A｢恥ずかしくてまともに顔が見れないじゃん｣
司会｢次はンダホさんステージへ。ラッキーカードは残念ハズレです。お題は先輩からの告白です！READYGO！｣
そしてンダホは私の手を握りながら照れつつも
ン｢俺はこんなに可愛い後輩をもてて幸せだよ！でもただ可愛いだけじゃないんだよ！なんか愛おしいのかな！自分でも分からないけどこれだけは分かるお前が好きだと言うことぐらいは分かる！俺と付き合ってくれ頼む！お前をただの後輩として見れないんだ！好きだ！｣
A｢そんなこと言われたら照れる｣
でも、僕は赤くなるのを我慢した。
司会｢そこまでー！最高の口説き文句でしたが中々相手の方が強いようです！｣
A｢危なかった、危なかった。だって好きって言われたら赤くなるじゃん！でも何とか我慢した！ドヤ！｣
司会｢それでは次いきましょー！4番ペケたんさん！ラッキーカードはハズレ！お題は 幼なじみからの告白です！それではREADYGO！｣
ペ｢なー！俺さーお前に小さい頃好きって言ったの覚えてる？その時はまだ好きなんてわかんなかったでも今はわかる･･･｡｣
このペケたんの告白の続きは次の回で
ー次回告白ゲームは続くー
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暁月(プロフ) - お久しぶりです！皆さん！作者です！すいませんが携帯がこの前水没してしまったのでこの小説書けなくなりました（泣）うっかりパースワードも忘れと言う状態です。本当にすいません((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ応援してくれてありがとうございました！ (2018年8月17日 13時) (
レス) id: 60aa94f695 (このIDを非表示/違反報告)
暁月(プロフ) - いえいえ！面白かったから！ (2018年6月6日 18時) (レス) id: f63af4022b (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ - 私のやつ採用してくれてありがとうっっっ！！ (2018年6月5日 21時) (レス) id: 5d64bd62d5 (このIDを非表示/違反報告)
暁月(プロフ) - 遅れましたが何とか新作出せました！喜んでいただけると嬉しいです！ (2018年6月3日 21時) (レス) id: f63af4022b (このIDを非表示/違反報告)
暁月(プロフ) - ありがとう！頑張って今日の9時までには新作出しますねー！ (2018年6月3日 19時) (レス) id: f63af4022b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁月 | 作者ホームページ：http://hinsFischer's
作成日時：2018年6月2日 8時
