Fischer's異世界召喚された僕

花火大会での恋 ページ16

A｢おはよー(*^ω^)ノ｣
モ｢おはよー(*^ω^)ノよく寝れた？｣
A｢Yes！！よく寝れたありがとう｣
モ｢どういたしまして｣
A｢ん？そう言えばシルクたちは？｣
モ｢まだ寝てるｗ｣
A｢(‐∀‐)ﾏｼﾞｶｮ…｣
モ｢( 'ω'o[マジです]o｣
A｢あのねあのねお願いがあるのだけど｣
モ｢なになに笑｣
A｢一生のお願いです！！(๑•̀ㅁ•́๑)✧
僕と花火大会へ行ってください｣
モ｢花火大会かーいいよー！｣
A｢ヤッターありがとう｣
モ｢どういたしまして！可愛いﾎﾞｿ｣
A｢ん？何か言った？｣
モ｢いやいやなんでもない！じゃあほかのFischer'sたちも呼んでみんなで行こうか｣
A｢はーい！浴衣って確かクロウゼットに入ってたような｣
モ｢じゃあ着替えてくる｣
A｢僕も着替えてくる｣
A｢また後で｣
モ｢はぁーい٩(*˙︶˙*)۶｣
A｢浴衣なんて久しぶり･･･｡着れるかな？なんか楽しみ！｣
僕は着替えている途中から楽しみのあまりか鼻歌が出てしまったそれはついにそのまま歌ってしまった。
A｢君がいた夏は遠い夢の中〜はそれに消えていった打ち上げ花火ー♪｣
歌って準備すること30分ドアからのノックオンと共にシルクの声が聞こえた。
シ｢おーい着替えできた？｣
A｢うん！終わったよー！｣
カチャギー←ドアを引く音
A｢ど、どう？｣
シ｢どうってか、可愛いい｣
A｢あ、ありがとう｣
ン｢おーい、ってえ？なんで2人して顔が赤いの？｣
A・シルク｢え？｣
ペ｢行くよー｣
ン｢はーい！すぐ行く！ほらほらーはやく行くよー｣
A｢う、うん！｣
ー数分後ー
ダ｢ついたー！｣
シ｢ついたねー！何食おうまずはイカ焼き食いたい｣
ン｢俺はたこ焼き｣
ペ｢俺は射的やりたい｣
ダ｢いやいやくいもんじゃねーじゃん！笑
俺は焼きそば食いたい｣
ザ｢俺はとりあえずビール飲みて｣
モ｢俺はチョコバナナかな！Aは？何食べたい？｣
A｢僕はりんご飴かな！｣
シ｢よーじゃあ一人一人食べたいものが決まった事だから各自食べたいものを買ってここに来るということであと。Aは迷子になったら大変だからモトキと一緒に行動してねー！｣
A｢ラジャー！行こうモトキ！｣
モ｢うん！｣
そうして僕とモトキは2人仲良くにぎやかで光り輝く綺麗な屋台へと足を運んだ。
ー次回 花火大会での恋2ー

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