君たちは? ページ2
目が覚めると、僕はベットの上にいた。
A(ここは?)
?「あ、起きた!大丈夫?」
A「うん。もう大丈夫だよ。ここは?」
?「ここは?Fish王国」
A「へー!Fish王国かー!へー!・・・。え?ぇぇぇどこだよーここー!」
?「おいおい起きてそうそう元気すぎだろ(笑)」
A「君たちは?いったい誰ですか?」
シ「俺はシルクロード宜しくな!プリンセス♡」
ン「俺はンダホだよー♪」
マ「マサイです!それではアデュー!」
モ「おいおい!終わるなよーw俺はモトキだよー!」
ペ「ペケたんです!」
ダ「ダーマです!」
ザ「ザカオです!よろしくね!大丈夫?」
シ「俺たちはFish王国の王子だ!宜しくな!」
モ「俺たちはこの王国では僕達のことをまとめてFischer'sと言う。まーまとめて呼ぶ時はFischer'sって言ってくれ!」
マ「気軽に呼べよ!」
A(・・・。)
ン「おいおい!待て待てそんなにいくつも言ったらAが混乱するだろう!もう現時点で固まってるし・・・。」
ペ「大丈夫かー?おーい」
ペケたんが僕の目の前で、手を振ったり、揺すったりして、固まってる僕を助けてくれた。
ザ「大丈夫?」
数分たって我に戻った僕は、すぐさまたって、窓と、鏡を、見た。
A「誰!?もしかしてこの美少女僕?えぇぇぇ嘘!顔ちっちゃい!すげー。じゃなくて、マジで誰ー?」
ダ「大丈夫か?すげー混乱しているぞ。」
シ「とりあえずベットに戻って横になれ」
シルクに言われてベットに戻った僕はもうすでに頭が真っ白だった・・・。
マ「今日は誰と一緒にいたい?」
ペ「俺?」、ダ「僕と?」、シ「いやいや俺とだな!」
マ「おいおい俺だよ!」
モ「いやいや俺だよな!」
シ「は?俺に決まってるじゃん!」
ダ「俺かな!絶対俺だと思う」
そこからしばらくAの、取り合いと俺だコールが数分炸裂した!
ン「あ、でも今日はさすがに疲れているみたいだし、休ませてあげない?」
マ「そうだね!」
ペ「混乱を治してからでも遅くないからなー!」
シ「そうだな!しっかり休め」
シルクの後に一斉に「わかった!」と言った。
そしたら7人は僕のおでこにキスをして、部屋を出た!
僕は多分顔が赤いだろうなー!なんて、思いながらまた目を閉じた。
ー 次回甘いトラップー
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暁月(プロフ) - お久しぶりです!皆さん!作者です!すいませんが携帯がこの前水没してしまったのでこの小説書けなくなりました(泣)うっかりパースワードも忘れと言う状態です。本当にすいません((。´・ω・)。´_ _))ペコリ応援してくれてありがとうございました! (2018年8月17日 13時) (レス) id: 60aa94f695 (このIDを非表示/違反報告)
暁月(プロフ) - いえいえ!面白かったから! (2018年6月6日 18時) (レス) id: f63af4022b (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ - 私のやつ採用してくれてありがとうっっっ!! (2018年6月5日 21時) (レス) id: 5d64bd62d5 (このIDを非表示/違反報告)
暁月(プロフ) - 遅れましたが何とか新作出せました!喜んでいただけると嬉しいです! (2018年6月3日 21時) (レス) id: f63af4022b (このIDを非表示/違反報告)
暁月(プロフ) - ありがとう!頑張って今日の9時までには新作出しますねー! (2018年6月3日 19時) (レス) id: f63af4022b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:暁月 | 作者ホームページ:http://hinsFischer's
作成日時:2018年6月2日 8時