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side:Takahiro
隆「もう無理なの？」
「違...っ...」
下をいじるだけじゃ止まらなくて
Aの下に顔を近づけて溢れ出る蜜を食べようとしたら
Aはきゅっと足を閉じてしまった
「本当に嫌」
隆「何で？」
「お風呂入ってないし...汚いから」
隆「いいよ、俺気にしないもん」
「私が気にするの」
俺はもちろん納得出来なくて
隙あれば強引に吸い付こうとしてた
でもそんなことお見通しなAは
俺の頬に手を添えてキスをして
「お願い、今日はやめて」
「...次はめちゃくちゃにしていいから」
.
本当に俺って単純
｢次｣って言葉に舞い上がってんだから
隆「めちゃくちゃ...ね？」
.
Aの腕を引っ張ってベットに転がらせて跨る
足をぐりんと持ち上げて
Aの秘部に俺のを擦り付けて一気に挿れる
「はぁ...ぅん...っ！あぁっ...ん！」
.
気持ちよさそうに鳴きながら
俺の目を見つめて感じてる
隆「今日はこれでめちゃくちゃにしてやるよ」
腰を動かすとベットが軋む音
擦るたびに大きくなる圧
「ゃあ...っ、隆弘...っ...ぁんっ！」
俺の頬に手を添えて優しく微笑む
隆「本当に...いい声出すよね」
.
予感がした俺は
壊れてしまうんじゃないかってくらい速く動いて
全てをAの中に出す
隆「やばすぎ...」
気持ち良すぎてまた中に出してしまった
.
正確には達する時に
Aの中がきゅっと締まるから
抜く間もなく全部吸い取られてしまう
隆「...大丈夫？」
「大丈夫...薬飲んでるから...」
この仕事柄、そうゆう薬を飲んでる人は意外と多い
もし子供が出来てしまったら
それこそスキャンダルだから
「これが隆弘に愛されてる証拠でしょ？」
ふわっと微笑む君は誰よりも綺麗で
だけど、どこか儚くて
全てを知ったらを消えていなくなってしまいそうで
細い体をきつく抱きしめた
隆「愛してるよ」
俺たぶん生きてきた中で一番幸せだよ
.
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夜(プロフ) - この小説めっちゃ良いですね！続き気になりすぎて何回も読んでました！！更新待ってますね！ (2020年8月18日 18時) (
レス) id: e7c0e396af (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ - めっちゃ続き気になります!!更新頑張ってください。 (2018年1月8日 23時) (レス) id: 89d14176a9 (このIDを非表示/違反報告)
まやまや - とうとうしんちゃんストーリー展開が始まりましたね。今後の主人公ちゃんの展開と他のメンバーの展開が気になります (2018年1月8日 22時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
伊織(プロフ) - 思わぬ展開にドッキドキしてます ！ これからも読み続けます 、いつもありがとうございます ！！ (2018年1月8日 19時) (レス) id: 5334b79192 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃 - この後の展開が気になり過ぎて、早くも次の更新が楽しみです！これからも頑張って下さい！！ (2018年1月8日 18時) (レス) id: 42ead872a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なな
| 作成日時：2017年12月20日 19時
