夜兎は忍者と

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私は兵庫水軍に会うのが初めてだったので

第三共栄丸さんに皆に紹介させたいと言われ

船に来た

第三「皆に紹介する。忍術学園に新しく来たらしいAちゃんだ」

「初めまして！A13歳でーす！」

重「初めましてー！俺は重だよ!！よろしくねー」

元気がいいねー子犬みたいw


航「初めまして！航って言います！俺と重が17だよ!」

まじか！重と航は17なんだ！

東「やまじです。19です、、、」

なんか無愛想、長次みたい

舳「舳丸です、23です」

ほっぺの傷どうしたんだろ、、、

義「義丸でーす！よろしくね！」

なんだろ、、、よく、吉原にいそうw

鬼「鬼蜘蛛丸です！俺と義丸は25だからね」

なるへそ、、、

由「由良四郎です、29です」

ふくよかね〜

疾「疾風です。31です」

あらダンディー

蜉「蜉蝣です、俺も31です」


「これからよろしくお願いします！」

あれ？いつの間にか第三共栄丸がいなくなってる！

義「お頭は忍たまの皆さんの所へいったよ」

「ふーん、、、じゃあ私も行こ重「なーにいってんの？」ｷﾞｭｯ何すんのさ」

重にばっくはぐされた

重「網問と間切の言ってた通り礼儀がないんだねー」

「まぁね」


航「網問たちから、聞いたんだ♪Aは違う世界から来た宇宙人だって」

「おいコラ何人の情報漏らしとんのじゃ」


網「だって面白い話だったから。」

重「俺Aの話が聞きたい！」

「まーばれちゃったからには仕方ないよね〜
長くなるけど放すよ」

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