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「(;´Д`)ﾊｧﾊｧ喜八郎、、、どこ行った？」
あいつ、、、逃げ足早いな
小「Aー‼夕飯食べに行こう！」
「うん！」
銀「俺も行く」
「食堂のおばちゃんのご飯はスッゴい美味しいんだよ‼新八のなんて比べ物にならないくらいに！」←おい‼by新八
銀「そりゃあ、楽しみだな」
お「あら、見ないかおね」
「私の友達の坂田銀時です！今日夕飯だけ、食べに来たんです！」
お「そうなの？」
「私と銀時はBランチで！」
お「はい、どうぞ！」
銀「あざーす」
私たちは端のほうの空いてる席に座った
銀「そういえば、此処はどういうところなんだ？」
「室町っていう江戸よりちょい昔の時代で、此処は忍術学園っていって、忍者のたまご達が忍術とかを勉強しているところ」
銀「あの、変態くの一みたいな？」
「そんな感じ」
銀「てか。本当にうめぇな小の飯」
「でしょ？」
銀「こんなところに住んでいるのが羨ましく感じるわ」
「そうよ、家賃もないからね〜」
銀「ごちそうさま」
「ごちそうさまでしたー‼」
「さてと、寝るか‼」
銀「一緒の布団で？」
「馬鹿かよ、私は床で寝る」
銀「えー、一緒に寝よー、明日帰っちゃうんだし、、、」
「、、、分かった。何か変なことしたらぶっとばすから」
銀「わーったよ」
定「わん！」
「定春‼おやすみ〜‼」
定「わん！」
「銀ちゃん」
銀「んー？」
「来てくれて嬉しかった。もう二度と会えないと思ってたから」
銀「俺も、またAにあえて嬉しかったよ。絶対に戻ってこいよ」
「うん、気が向いたら」
銀「そうか、、、(笑)」
「銀ちゃん」
銀「なんだ？」
「大好き」
銀「んﾞんﾞっﾞ(やべぇ、小の状況身長低杉とヅラに見して自慢してぇ)」
「おやすみ」
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作者名：しゃえりゃ | 作成日時：2019年6月30日 16時
