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ここに来て1週間ほど経ったある日

「なんで此処にいるの、、、」

銀「A!?お前生きていたのか⁉」

銀時と定春が来ました


「定春だけで良かったのに、、、」

銀「Aが生きてて良かったー‼」

思いっきり抱き付かれた

「苦しい、、、」

銀「どうして此処にいるんだよ‼」

「こっちが聞きたいよ‼」

小「あー‼どうやって入ったんですか?入門表にサインお願いします‼」

銀「お、おぅ」

サラサラ

銀「話を戻すが、お前生きていたのか」

「私も吃驚だよ、虚に殺られて気付いたら此処にいたんだもん」

銀「A、お前を殺ったのは虚じゃない」

「え?」

銀「あれは、虚のクローンだった」

「そうなの⁉」

銀「そのクローンを作ったのは、天人だ。奴等の超テクノロジーによって出来たらしい」

「そうだったアルか、、、」

銀「てっきりお前は死んだと思ってた」

「銀ちゃんはどうして此処に?定春も」

銀「よくわかんねーんだ。気付いたら此処にいたんだ」

「そっか、」

兵「Aー‼と、誰?」

「私が江戸にいたときのお友達。」

八「おほー‼でっかい犬がいる‼」

「あー、あんまり近付くと噛まれるよ。ほら、あの人みたいに」

私はぎんちゃんを指差した

銀ちゃんは今、定春に噛まれている

八「あ、頭から血が出てますけど、、、」

銀「なんで、こいつと来なきゃ行けねーんだし。」

「定春、そのまま噛み砕くヨロシ」

銀「いやぁぁぁぁ」

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作者名:しゃえりゃ | 作成日時:2019年6月30日 16時

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