私の気持ち ページ43
RIKU『麗央。どうした?』
『え?なんですか?』
RIKU『なんか、ボーッとしてるよ?』
『そうですか?笑 大丈夫ですよ。笑』
RIKU『ほんとに?』
『ほんとですよ。笑』
RIKU『袖触ってんのに?』
『あっ、、、、。』
RIKU『wwwwww』
『そこ笑わないで下さいよー、。』
RIKU『はいっ。今日麗央のお家ね。俺の家来てもきなことチョコいるでしょ?』
『そうですけど、。』
RIKU『よしっ!RIKUさんがちゃんと話聞くから。とりあえずリハ頑張ろ!あ、、私情あまり持ち込まないようにね?笑 良い?』
『はいっ。笑 わかりましたっ。』
RIKU『まこっちゃーん!今日麗央と帰るね〜!』
慎『あっ、分かりましたー!お願いします。笑』
RIKU『お願いされます。笑』
『なんですか私が手のかかるみたいな。』
RIKU『実際手かかってるけどね?笑』
『すみませんね!』
RIKU『ごめんごめん。笑 嘘。笑』
RIKU『で、、何があったんですか?』
『何があったって言う程じゃないですけど、、。』
RIKU『うん。、』
『勇征さんの事なんですけど、、。』
RIKU『うん。』
『なんか最近上手く話せないって言うか。』
RIKU『うん。笑』
『なんで笑ってんですか。笑』
RIKU『いや?それで?』
『それがなんなのかよく分かりません。』
RIKU『上手く話せないって前まではできてた?』
『普通にできてました。』
RIKU『上手く話せないってどういう感じ?』
『目見て話せないって言うか。』
RIKU『なるほどね〜。』
『なんなんでしょうね。』
RIKU『気持ち的にどう?』
『気持ち、、、モヤモヤ?』
RIKU『じゃあね、麗央は勇征のこと好き?』
『好きですよ?』
RIKU『それは先輩として?それとも一人の男として?』
『分からないです、。』
RIKU『勇征が麗央じゃない女の人と仲良くしてたらどう?』
『いや、別に勇征さんの事なので私が決めれないです。』
RIKU『そっか〜。笑 麗央らしいね。』
『どうすればいいんでしょうね。』
RIKU『勇征に、直接聞くとか? ご飯とか。』
『それが出来たらとっくにやってますよ。』
RIKU『じゃあRIKUさんが勇征を調査してきます!』
『え?』
RIKU『勇征の話もちゃんと聞いて、気づくものもあるも思うよ?』
『そうなんですかね、、、。』
RIKU『大丈夫。麗央らしくいればいいんだよ。』
『はいっ!ありがとうございます。笑 少しスッキリしました。笑』
RIKU『そう?それは良かった。笑』
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あぽぉー - 美紀さん、ありがとうございます! 美紀さんもコロナウイルスにはお気をつけて❗️ (2021年10月7日 19時) (レス) id: f6dc77df65 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年10月6日 13時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
あぽぉー - 豆粒さん、いつもたくさんのリクエストありがとうございます! なるべく近くなるように頑張ります! (2021年10月4日 16時) (レス) id: f6dc77df65 (このIDを非表示/違反報告)
豆粒 - 頑張って下さい、更新いつも楽しみにお待ちしています。 (2021年10月4日 0時) (レス) id: c4ab4bf79c (このIDを非表示/違反報告)
豆粒 - 一つ長いリクエストになってしまいすみません、そして前回と同じリクエストをしていたらすみません、リクエストしたものを書いていただきありがとうございます、表現が難しいリクエストになってしまいましたが、作者様が書きやすい形で大丈夫なので無理をしない程度に (2021年10月4日 0時) (レス) id: c4ab4bf79c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あぽぉー | 作成日時:2021年9月23日 17時